チョン・ボソクが良い人の役してる韓国ドラマ

この記事では、悪い人を演じることが多いチョン・ボソクさんが、めずらしく良い人を演じているドラマ「私の心が聞こえる」の話題を書いていきます。

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「私の心が聞こえる」

今日は、キム・ジェウォンの誕生日です。今年37歳の人気俳優ですね！一番のお気に入りは、私の心が聞こえるでした。どちらかというと、ナム・グンミン派でしたが、耳が聞こえないという難しい役を、熱演したました。メイクィーンは、ストーリが秀逸で、はまりました。二人の恋もスキャンダルも見て pic.twitter.com/gYgIElHWXX

— tatanpapa (@tatanpapa60) February 18, 2018

きましたっ！！

待ってましたっ！！

大好きなドラマです！！

私のランキング「何度でも観たいドラマNO1」です。

 

「私の心が聞こえる」キャスト

今韓国ドラマの「私の心が聞こえる？」を観ているのだけど、知的障害があるお父さん役のチョン・ボソクさんの振り幅に驚いている。ジャイアントでは別人みたい。にしてもキムジェウォンもナムグンミンもかっこよい…＼(^o^)／ pic.twitter.com/KSlQhL17hb

— maru (@yeoleum_bb) March 25, 2016

チャ・ドンジュ・・・キム・ジェウォン

ポン・ウリ・・・・・・ファン・ジョンウム

ポン・マル・・・・・・ナムグン・ミン

ポン・ヨンギュ・・・チョン・ボソク

 

「私の心が聞こえる」あらすじ

韓ドラ「私の心が聞こえる？」で
一番好きなキャラは
チョン・ボソクさんが演じた
ヨンギュ
ヨンギュの純粋さや優しさに
癒されました〜

チョ プルン チョウォヌィエ〜

青い草原に〜・・・の歌も
しばらく耳に残ってましたよ pic.twitter.com/VSBtHQIEk1

— T嬢 (@tojyout) June 8, 2015

少女ウリは、貧しいながらも、家族の愛情をたっぷりと受け、明るく元気に毎日を過ごしていました。

ウリの母、ミスクは聴覚障がい者ですが、優しくてとても素晴らしい人です。

そんなある日、ミスクと知的障がい者だけど、優しい心を持つヨンギュとの結婚が決まります。

ヨンギュには、息子が一人、ポン・マルです。

マルは、知的障害者の父を恥ずかしく思っています。

そして、貧しい暮らしも大嫌い。

ウリは、そんなマルでも、兄になってくれたので、毎日話しかけます。

ウリは、兄のマルが大好きなんです。

そして、マルもだんだんとウリに心を開いていきます。

韓国での、放送開始は2011年の4月2日。

全部で30話の心温まるヒューマンドラマです。

 

「私の心が聞こえる」レビュー

韓ドラ見続けてると、前に見てたあの悪い役の人が
こんな頭悪そうな役になってる！！とかあって・・・それを見るのも
面白いｗ
左の人が前回見てた「キング」の王様役。右がその前に見てた「モンスター」に出てた悪役。今見てるのは「私の心が聞こえる？」
日本でいう「バイプレーヤー」なんだろうな。 pic.twitter.com/K6U1asQV8S

— ♕みっちぃ♕ (@snow0830) April 4, 2019

はいっ！待ってました

まったくドロドロ復讐劇ではありません

こころ温まるヒューマンドラマ＆純愛物語です

なんといっても、ポン・ヨンギュが最高です！！

「갑시　（カッチ）」

私は、「私の心が聞こえる」を観て、この言葉を覚えました。

そして、手話も覚えました。

純粋ゆえに、ほんろうされてしまう「ある一家」。

涙なくしては観れません。

しかし、キム・ジェウォンさん、この役にぴったりでした。

［字］韓国ドラマ　私の心が聞こえる？日テレプラス 一挙放　　　11月10日(月)19:30～22:00 #11・12～連日2話～　14日(金) #19・20まで　　　http://t.co/hFnOqBw4AJ pic.twitter.com/l7kJBFkuhY

— rinar25 (@rinar25) November 10, 2014

なんで、あんな色白なんでしょうか？

病弱な役を演じている俳優の中でも、天下一品かもしれません。

あと、ほかには・・・。

「病弱に見える俳優さんは？」

と言われましても思い浮かびません。

お肌も綺麗ですね。

このドラマで、知的障がい者を演じている、チョン・ボソクさん。

この方は、本当にどんな役をされてもうまいっ！！！

 

チョン・ボソク出演ドラマ「テ・ジョヨン」

大祚栄(テジョヨン)の孫が作った渤海の都城、上京龍泉府の内城 南門 pic.twitter.com/QTGcNqCVrO

— shigeseoul (@BackInKorea) May 12, 2019

（2006年全134話）での、イ・ヘゴは、圧巻でした。

主役の、チェ・スジョンさんを完全に食ってしまいました。

私は、コルサビウが好きでしたが・・・(⁎˃ᴗ˂⁎)

イ・ヘゴは、悪役でした。

このドラマの前に演じたのも、悪役。

韓ドラ「ジャイアント」。

 

さいごに

韓国ドラマ
ジャイアントは面白かった)))
全60話あるが、釘付けにされた pic.twitter.com/hxoU50lY9h

— 九龍DEATH (@coolong99999999) February 6, 2019

 

この記事では、悪役専門かと思われていたチョン・ボソクさんがとても良い人の役を演じていたという話題をご紹介しました。

チョン・ボソクさんが演じた悪役の中で最強の悪役は、「ジャイアント」のチョ・ビリョン。

「ジャイアント」は、（2010年全60話） SBS創社20年記念の大河ドラマ。

このドラマは、壮大そのもの。

1970年代から1980年代、闇金やブローカーがはびこる韓国のマネーゲームに、ある兄弟が巻き込まれます。

現在の高級住宅地、江南(カンナム）が出てきます。

ここは、1970年代は、広大な荒野。

その場面は、圧巻です。

そして、名演技で主役を支え続けたのが、 チョン・ボソクさんです。

冷酷非情な男の役です。

殺人まで犯しています。

そのイメージが冷めやらぬ中での、ポン・ヨンギュ役だったので、視聴者は皆戸惑ったと思います。

私も、最初はちょっと違和感を感じました。

「ジャイアント」では、一切笑顔など見せなかったのに、今回は、ずっと笑ってくれています。

でも、すぐにジャイアントのイメージは忘れ去ることができました。

すっかりポン・ヨンギュのとりこです。

もう大好きになりましたっ！！

ほんとに、すばらしいドラマです。

コロナで沈んだ世界中の人々の心に、そっと灯りをともしてくれる温かいドラマです。

あなたも、ぜひ、ごらんになってください。

オススメします。

 

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（@kayoyon18）

出来るだけ早くお答えします。

最後までお読みいただきありがとうございました。