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『21世紀の大君夫人』感想!面白いと絶賛される理由3選!

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『21世紀の大君夫人』は、IUとビョン・ウソクが共演するロマンスドラマです。

舞台は、21世紀に立憲君主制が残っている大韓民国。

財閥令嬢でありながら身分は平民のソン・ヒジュと、王の息子でありながら自由に生きられないイ・アン大君が、契約結婚をきっかけに近づいていきます。

現代ロマンスと王室ファンタジーが合わさった設定で、衣装や王宮美術の華やかさも目を引く作品です。

そこでこのページでは、『21世紀の大君夫人』の感想と、面白いと絶賛される理由3選をまとめました。

『21世紀の大君夫人』はどんなドラマ?

項目内容
作品名21世紀の大君夫人
原題21세기 대군부인
英題Perfect Crown
ジャンルロマンス、コメディ、ファンタジー
公開年2026年
話数全12話
主演IU、ビョン・ウソク
主なキャストIU、ビョン・ウソク、ノ・サンヒョン、コン・スンヨン、ユ・スビン、イ・ヨン
監督パク・ジュンファ、ペ・ヒヨン
脚本ユ・ジウォン
配信Disney+
配信開始日2026年4月10日

『21世紀の大君夫人』は、もし現代の韓国に王室制度が残っていたら、という設定で描かれるロマンスです。

Disney+公式では、作品について次のように紹介されています。

21世紀、立憲君主制の大韓民国。すべてを手に入れた財閥令嬢でありながら身分は平民にすぎない女性と、王の息子でありながら何も手に入れられない男性が、運命を切り開き身分の壁を打ち破っていくロマンス。
引用:Disney+

ソン・ヒジュは、財閥家の次女で有能な経営者です。

お金も能力もあるのに、平民という身分のために軽んじられています。

一方、イ・アン大君は王の息子です。

身分は高いのに、自分の思い通りに生きることができません。

持っているものが正反対の2人が、契約結婚を通じて身分の壁を越えようとする物語です。

『21世紀の大君夫人』のあらすじ

ソン・ヒジュは、財閥家の次女でありながら、自分の力で事業を動かす有能な女性です。

しかし、21世紀の大韓民国には立憲君主制が残っています。

そのため、どれだけ財力や能力があっても、ヒジュは平民という身分で見られてしまいます。

家族からは結婚をせかされますが、ヒジュは自分の野望の役に立たない縁談にうんざりしていました。

そんな中、国王の誕生日を祝う宴でイ・アン大君と出会います。

イ・アン大君は王の息子ですが、自由に声を上げることも、自分の人生を選ぶことも許されていません。

ヒジュは、自分の立場を変えるためにイ・アン大君との契約結婚を考えます。

イ・アン大君もまた、自分の目的のためにヒジュの計画に乗ることになります。

身分だけが低い女性と、高い身分しか持たない男性。

それぞれの思惑から始まった契約関係が、恋と運命をどう変えていくのかが描かれます。

『21世紀の大君夫人』の感想

見た感想としては、設定の華やかさと主演2人の存在感を楽しむドラマだと感じました。

現代の韓国に王室が残っているという設定は、どこか懐かしさがあります。

一方で、財閥、王室、身分差、契約結婚という要素が入るため、王道ロマンスの見たい部分をしっかり押さえています。

Filmarksでも、映像や衣装、主演2人の魅力を評価するレビューが投稿されています。

セットはきらびやかで、映像もとても美しい!衣装も現代風と伝統的な王室スタイルが融合していて、見ているだけで楽しめます
引用:Filmarks

この感想には共感できます。

『21世紀の大君夫人』は、物語の細かい設定を追うよりも、まず画面の華やかさに引き込まれる作品です。

宮殿の美術、ロイヤル衣装、財閥令嬢のファッションがそろっていて、現代劇なのに少し非日常の世界を見ている気分になります。

IUが演じるソン・ヒジュは、気の強さと華やかさが前に出る人物です。

ビョン・ウソクが演じるイ・アン大君は、身分の高さとは反対に、どこか寂しさを抱えています。

この2人が契約結婚という形で近づいていくところが、王道ロマンスとして見やすい部分だと思いました。

面白いと絶賛される理由3選

面白いと絶賛される理由は、次の3つが考えられます。

  • IUとビョン・ウソクの組み合わせが華やか
  • 立憲君主制×現代ロマンスの設定が楽しい
  • 衣装や王宮美術など見た目の満足度が高い

①IUとビョン・ウソクの組み合わせが華やか

1つ目の理由は、IUとビョン・ウソクの組み合わせです。

『21世紀の大君夫人』は、まず主演2人を見たい人にとって満足度の高い作品です。

IUは、財閥令嬢ソン・ヒジュとして登場します。

堂々とした振る舞いや、自分の望みをはっきり口にする姿が印象的です。

ビョン・ウソクは、イ・アン大君として王族らしい品のある姿を見せています。

Filmarksでも、主演2人のビジュアルについて高く評価する声がありました。

まず何より声を大にして言いたいのは、IUとビョン・ウソクのビジュアルがとにかく強すぎる。
引用:Filmarks

韓国のKinoLightsでも、ビョン・ウソクの大君役に好意的なレビューが投稿されています。

『21世紀の大君夫人』を見ていますが、ビョン・ウソクがとてもかっこよくて王子様そのものです。私を含めて会社の人たちもみんな楽しく見ていると言っています。『21世紀の大君夫人』はとても面白いです。
引用:KinoLights

主演2人の画面映えは、この作品の大きな魅力です。

ロマンスドラマでは、2人が並んだときの説得力がとても大事です。

その点で『21世紀の大君夫人』は、王室ロマンスとして見たい絵をしっかり見せてくれます。

②立憲君主制×現代ロマンスの設定が楽しい

2つ目の理由は、立憲君主制と現代ロマンスを合わせた設定です。

現代の韓国を舞台にしながら、王室が存在する世界として描かれているため、日常と非日常が混ざっています。

財閥令嬢、王子、契約結婚、身分差。

こうした要素は王道ですが、好きな人にはたまらない設定です。

Filmarksでも、立憲君主制と現代という組み合わせに触れたレビューがありました。

MBCで放送されていた「宮」や「マイ・プリンセス」のような、立憲君主制×現代という設定が好きな方には、どこか懐かしさも感じられて楽しめるのではないでしょうか?
引用:Filmarks

韓国のKinoLightsでも、韓国式ファンタジーというジャンル自体を喜ぶ声がありました。

韓国式ファンタジーが貴重なので、まずジャンルだけでもとても幸せです。しかも、内面に傷を抱えた、余裕のあるサブ男主人公のように口説く女性主人公だなんて。これをどうして見ずにいられるでしょうか?
引用:KinoLights

この作品は、リアルな社会派ドラマとして見るよりも、王室ファンタジーとして楽しむほうが合っています。

現実にはない設定だからこそ、身分差や契約結婚のドキドキ感が出ています。

韓国ドラマの王道ロマンスが好きな人には、安心して入り込める世界観です。

③衣装や王宮美術など見た目の満足度が高い

3つ目の理由は、衣装や王宮美術などの見た目の満足度です。

『21世紀の大君夫人』は、映像面の作り込みが印象に残ります。

王宮の場面は華やかで、衣装も現代風と伝統的な王室スタイルが混ざっています。

財閥令嬢としてのヒジュのファッションも、キャラクターの強さを見せる大事な要素です。

Disney+公式でも、作品のビジュアル面について次のように紹介されています。

重厚な王宮美術、華やかなロイヤル衣装、洗練された財閥ファッションなど、ストーリーはもちろん、細部までこだわり抜かれた絢爛豪華なビジュアルも必見です。
引用:Disney+

KinoLightsでも、視覚的な楽しさを評価するレビューがありました。

こんなに目の保養になるドラマは貴重です。1位を受賞した脚本に演出も見事で、主演から端役までラインナップが本当に豪華です。第2話を待っている間に首が長くなりそうです。
引用:KinoLights

この作品は、画面のきれいさを楽しみたい人にも向いています。

王宮ロマンスらしい華やかさがあり、衣装やセットを見るだけでも気分が上がります。

ストーリーの細かい部分よりも、世界観ごと楽しむドラマとして見ると満足しやすい作品です。

少し気になったところ

全体として華やかで楽しめる作品ですが、気になる点もあります。

設定が多いため、序盤は話の説明がやや詰め込まれている印象もありました。

財閥、王室、身分差、契約結婚、政治的な思惑が一度に出てくるため、最初からすぐに入り込めるかは人によって分かれそうです。

Filmarksでも、序盤について少し厳しいレビューがありました。

序盤から映像は綺麗なものの、ストーリーに興味が湧かない…
引用:Filmarks

韓国のKinoLightsにも、演出や編集について気になる点を挙げるレビューが投稿されています。

俳優は置いておくとしても、演出と編集がぎこちなく、つながりが飛びます。個人同士の物語や、主演以外の助演たちとの関係の説明が足りません。
引用:KinoLights

ここは好みが分かれる部分です。

王道ロマンスや華やかな世界観を楽しみたい人には合います。

一方で、リアルな設定や細かな人間関係の積み上げを重視する人は、序盤で少し引っかかるかもしれません。

ただ、映像の華やかさと主演2人の存在感はしっかりあるので、ロマンスドラマとして気軽に見たい人には楽しめる作品だと思います。

『21世紀の大君夫人』はどんな人におすすめ?

『21世紀の大君夫人』は、次のような人におすすめです。

  • IUの主演作を見たい人
  • ビョン・ウソクの大君役を見たい人
  • 現代ロマンスと王室ファンタジーが好きな人
  • 契約結婚や身分差ロマンスが好きな人
  • 衣装やセットが華やかな韓国ドラマを見たい人

特に、現代の韓国に王室があるという設定に惹かれる人には合う作品です。

『宮』や『マイ・プリンセス』のような世界観が好きだった人は、懐かしさを感じながら見られるかもしれません。

IUとビョン・ウソクの共演を楽しむドラマとしても、十分に見どころがあります。

まとめ

このページでは、『21世紀の大君夫人』の感想と、面白いと絶賛される理由3選をまとめました。

『21世紀の大君夫人』が面白い理由は、IUとビョン・ウソクの華やかな組み合わせ、立憲君主制×現代ロマンスの設定、衣装や王宮美術の美しさにあります。

現実的なドラマというより、王室ファンタジーとして楽しむ作品です。

序盤は設定が多く、物語に入り込むまで少し時間がかかる人もいるかもしれません。

それでも、主演2人の存在感や華やかな映像には見応えがあります。

契約結婚、身分差、財閥、王室ロマンスが好きな人はチェックしておきたい作品です。