この記事では、ビーグレンを使ってシミが消えた方の口コミをご紹介します。
そして、何故ビーグレンでシミが消えたのかも検証していきますね。
理由は、ビーグレン商品QuSomeホワイトクリーム2.0(フェイスクリーム)に配合されている、ハイドロキノンによるものでした。
ハイドロキノンは、美白成分として厚生労働省に認められていて、「肌の漂白剤」と呼ばれています。
不安定な成分なので処方箋が無ければ使うことができませんでしたが、ビーグレンにはこの「ハイドロキノン」が安全に配合されているんですよ~。
それでは早速、ビーグレンを実際に使った方の口コミをご紹介します。
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ビーグレン口コミ
最初にご紹介する方は、20代前半の混合肌の女性です。
QuSomeホワイトクリーム2.0(フェイスクリーム)を使用されました。
鼻にあった薄いシミがわからないほどになった! ただし、また紫外線を浴びてしまうとシミは復活するので塗り続ける必要がありそう。 最初はピリピリしたけど確実に効く! 濃いシミになる前に是非使って欲しい
引用:LIPS
シミを薄くするため、沢山ためしました。三ヶ月が目安で、効果の無いものは直ぐ止めました。コノ商品は一本目終わりころ薄くなったことに気がつきました。それで追加注文しました。
シミを薄くしようとして、コノ商品が一番長いお付き合いになりました。もともとのシミは薄くなりましたが相変わらずあります。シミに重点をおいて顔全体にのばすようにしています。あっ、そういえばかつてここにもシミがというように、くすみに隠れていたかつてのしみが出現し、顔全体のくすみが、薄くなってきたことを実感しています。
肝斑やアゴのラインにあるシミが気になり、思いきって購入しました。
肌に合うか心配でしたが、そこは問題なくクリア!使い初めて、もうすぐ無くなる・・・となったときに気付きました。
シミが薄くなっていることに!!
基礎化粧は美白効果がある有名化粧品会社のものを使用していますが、シミに対しては効果があまりなく諦めていました。
ビーグレン、もう手放せないないかも!先日も2本目を購入しました。
久しぶりにレビューを書きます。相変わらずシミはあります。最近ちょっと激しい運動をして、シャワーを浴び鏡を見ると顔全体が赤く、特に目の周りが赤くてお猿さんの顔みたい、もちろんほてりがさめたら元の顔にもどりましたが、ふとおもったのですがこれって、くすみがとれてきたってことなのかなと。時々肌チエックをして頂くのですが水分は×ですが、血行、張りは◎です。歳をとっても若く見えるにはやっぱり
きれいな肌なのかなと思います。
気になる部分にだけ使用。薄いシミでも目立つ色白顔です。使用してから3日程で「あれ?化粧したら目立たなくなってる」と嘘のようですが、本当に薄くなりました。シミが出てから直ぐに使ったからかもしれませんが…。肌荒れもしないので私には合っているのだと思います。
はじめ、頬のシミのところを重点的に使用し、三本目にかかる今は
ほぼ顔全体に使用しています。そうしないと薄くなってもシミが浮き出るような気がしたからです。意外なところで鼻とか、口周り、結構シミがあるのに気がつきました。すべてのシミがうすくなるのを目指します。
口コミが良かったので購入。
まだ使用して3~4日。
ひりひりする事も無く私には合っているようです。
ただまだ効果はわかりません。
地道に使用したいと思います。
引用:楽天カスタマーレビュー
※個人の感想です。効能や効果をお約束するものではありません。
ビーグレンでシミにアプローチ
さて、口コミでは多くの方が「シミが薄くなった」「シミが消えた」と書かれています。
ここからは、ビーグレンのシミへのアプローチはどのようにされているのか検証していきます。
「シミが消えた」と口コミで書かれた方は、QuSomeホワイトクリーム1.9(2021年2月に2.0にリニューアル)を使われていました。
QuSomeホワイトクリーム1.9(フェイスクリーム)には、「ハイドロキノン」が配合されています。
「ハイドロキノン」は、目立つようになってから日が経っていないシミ、紫外線によってできた薄いシミへのアプローチが期待できるとされています。
そのため、口コミでシミが消えたと書かれた方たちは、薄いシミだったのだと考えられます。
実際、シミが気になり始めて時間が経っている濃いシミや、皮膚組織が盛り上がってしまっているシミ、遺伝によるシミへのケアをされた方は、「シミが消えない」と書かれています。
ハイドロキノンは、肌の漂白剤と呼ばれるほどで、皮膚に沈着したメラノサイトにまで働きかけます。
肝斑や火傷後の色素沈着や乳輪などの黒ずみにも利用できます。
しかし、ビーグレンに配合されているハイドロキノンの量は安全のために速攻で白くしてくれません。
継続することで徐々に変化が見られると期待して下さい。
シミが出来た方は、できるだけ薄い段階で、ビーグレンを使用することも重要ですが、ハイドロキノンは予防するだけでなく、皮膚に沈着したメラニン色素にまで働きかけてくれます。
ビーグレンの正しい使用方法
ビーグレンを実際使ってシミが消えたと口コミに書かれている方は、どのような使い方をされたのでしょうか?
それは、夜だけビーグレンを使用されています。
ハイドロキノンは、紫外線の影響を受けると成分が変わってしまいます。
せっかくシミを消そうと塗ったのに、シミを濃くしてしまう可能性があります。
日中にビーグレンを塗って外出するときは、必ず日焼け止めを塗ってくださいね。
そして、強烈な紫外線を浴びないようにしましょう。
シミが消えたと口コミに書かれた方は、夜だけビーグレンを使用されていました。
あなたも、ビーグレンの使用法をしっかり守って下さい。
ビーグレンの使用法は、もう一つ大事な事があります。
それは、ビーグレンに配合されているハイドロキノンは、酸化しやすい性質があるので、開封したら1カ月で使い切りましょう。
出来るだけ冷暗所に置くこともお勧めします。
ビーグレンはシミの部分だけに塗るの?
シミは、シミの部分だけに原因であるメラノサイトが隠れているとは限りません。
肌の角質層にあるシミの原因は、お顔全体に広がっている可能性もあります。
ビーグレンに配合されている美白成分ハイドロキノンを角質層まで浸透させるため全体的に塗ってください。
万が一、一部分だけに塗ってしまうとその部分が白抜けしてしまう可能性があります。
ビーグレンは、薬品ではありません。
ハイドロキノンは、皮膚科で処方されている医薬品ですが、化粧品であるビーグレンのハイドロキノン配合量は安全のために低くなっています。
皮膚科で処方されるのは、5%や10%まで高配合になっています。
ビーグレンに配合されているハイドロキノンは、2.0%と低め。
しかし、ビーグレン独自の浸透技術で4%と同等の効果を期待できます。
なぜ、ビーグレンはハイドロキノンをもっと高配合しないのでしょうか?
その理由は、ハイドロキノンはとても不安定な成分だからです。
医師の処方が無ければ使用できなかったハイドロキノンを化粧品に配合しているのがビーグレンです。
安定させるために、少量配合し、独自の浸透圧によって4%と同等の効果を期待できるところまで精度を高めました。
現在2021年では、厚生労働省から認められている美白成分は20種類以上が挙げられます。
有名なのは、ユキノシタ、ビタミンC誘導体、トラネキサム酸、アルブチン、コウジ酸です。
他の美白効果を期待できる成分と比べて100倍の美白パワーを持っているのがハイドロキノンです。
ハイドロキノンとは?
ハイドロキノンは、一般の美白成分と比べて100倍のパワーがあります。
ビーグレンは安心して使ってもらえる商品ですが、ハイドロキノンは熱や光に弱く酸化しやすいことを知っておきましょう。
朝ビーグレンを塗って外出するときは、必ず日焼け止めを塗ること!
そして、人によってはかぶれや刺激を感じることがあるので、敏感肌の方はパッチテストをおすすめします。
ビーグレンでは、万が一肌トラブルを起こしてしまった場合は、365日以内なら全額返金保証の対象となります。
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さいごに
この記事では、ビーグレンでシミが消えた方の口コミをご紹介しました。
ビーグレンでは、肌悩みに合った6つのトライアルセットが発売されています。
ビーグレンの商品は、とても種類が多いので選ぶのが大変です。
あなたが、シミを消したいと望んでいるのなら、トライアルセット1をお勧めします。
トライアルセットの中でも人気NO1のトライアルセット1は、シミ、くすみを徹底ケアしてくれます。
1週間試してみて、よかったら本品をご購入下さい。
ハイドロキノンは、効果が期待できる成分ですが、万人に合うとはかぎりません。
まずは、あなたのお肌に合うかどうか試してみてはいかがでしょうか?
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