ディズニープラスで配信中の韓国ドラマ『二度目の裁判』。
法廷ドラマにタイムリープを組み合わせた人生逆転ストーリーで、チソンさんとパク・ヒスンさんの共演でも話題になりました。
韓国では初回4.3%でスタートし、後半には13%台まで上昇。
回を追うごとに視聴者をつかんでいった作品です。
ところでなぜ『二度目の裁判』は、ここまで支持されたのでしょうか。
そこで、この記事では、ストーリーやキャスト、視聴率の推移から、大ヒットの理由を考察していきます。
ディズニー+韓国ドラマ【二度目の裁判】とは?
『二度目の裁判』は、韓国MBCで放送され、日本ではディズニープラスで配信されている韓国ドラマです。
主人公は、権力に従いながら判事として生きてきたイ・ハニョン。
無念の死を迎えたあと、目を覚ますと10年前に戻っていたという物語です。
もう一度与えられた時間の中で、イ・ハニョンは過去の過ちを正し、かつて自分が従っていた大きな権力に立ち向かっていきます。
【二度目の裁判】大ヒットの理由を考察
理由① 法廷ドラマ×タイムリープの設定が面白い
『二度目の裁判』は、法廷ドラマにタイムリープを掛け合わせているところが新鮮です。
法廷ドラマは、事件の真相や裁判の行方を追う緊張感があって人気のジャンル。
そこに10年前へ戻る設定が入ることで、主人公自身の人生をやり直す物語としても楽しめます。
イ・ハニョンは、未来を知っているからこそ、過去の選択を変えられる立場にいます。
しかし、すべてが思い通りに進むわけではありません。
この「知っているのに簡単ではない2度目の人生」という展開が、物語にほどよい緊張感を生んでいます。
理由② チソンの演技に説得力がある
主演のチソンさんが演じるのは、判事イ・ハニョンです。
イ・ハニョンは、権力側にいた過去があり、後悔と怒りと、迷いを持った人物です。
自分の過去とも向き合う難しい主人公を演じるのがチソンさん。
チソンさんの演技力の高さがあるからこそ、イ・ハニョンに視聴者は感情移入してドラマにどんどん入り込んでいけるのでしょうね。
理由③ パク・ヒスンの存在感で緊張感が増している
『二度目の裁判』では、パク・ヒスンさんの存在感も大きなポイントです。
パク・ヒスンさんが演じるカン・シンジンは、イ・ハニョンが立ち向かう相手。
復讐劇や法廷ドラマは、主人公の敵が強くて憎たらしいほど面白くなります。
相手に迫力がなければ、どれだけ主人公が反撃してもつまらない。
その点で、パク・ヒスンさんは重みがあって、イ・ハニョンがどう崩していくのかを最後まで見届けたくなります。
理由④ 視聴率の伸びからもヒットぶりがわかる
『二度目の裁判』は、韓国での視聴率の伸びも印象的でした。
初回は4.3%でスタートしましたが、第5話で10.0%に到達。
その後も10%台をキープし、第13話では自己最高となる13.6%を記録しています。
| 話数 | 視聴率 |
|---|---|
| 第1話 | 4.3% |
| 第2話 | 4.4% |
| 第3話 | 5.8% |
| 第4話 | 5.8% |
| 第5話 | 10.0% |
| 第6話 | 11.0% |
| 第7話 | 11.4% |
| 第8話 | 10.8% |
| 第9話 | 13.5% |
| 第10話 | 10.9% |
| 第11話 | 13.2% |
| 第12話 | 11.5% |
| 第13話 | 13.6% |
| 第14話 | 12.8% |
最近の韓国ドラマは、地上波でも5%前後で話題作として扱われることがあります。
その中で、初回4.3%から13%台まで伸ばした『二度目の裁判』は、強い推移だったといえます。
特に第5話で一気に10%台へ上がり、その後も大きく崩れなかったところに、視聴者をつかんだ勢いが出ています。
※視聴率はニールセンコリア全国基準です。
理由⑤ 原作人気で期待値が高かった
『二度目の裁判』は、同名ウェブ小説・ウェブ漫画を原作にした作品です。
原作の時点で人気で、ドラマ化の段階から期待されていました。
そこにチソンさん、パク・ヒスンさん、ウォン・ジナさんらのキャストが加わったことで、配信前から注目されていたドラマです。
【二度目の裁判】はどんな人におすすめ?
『二度目の裁判』は、法廷ドラマや復讐劇が好きな方におすすめです。
裁判、権力、不正、人生のやり直しといった要素が入っているため、ほどよい緊張感があります。
一方で、タイムリープによる人生逆転の展開がカタルシスを呼びスカッ感満載!
悪をじわじわ追い詰めていく展開が好きな方や、チソンさんの演技をじっくり見たい方は見逃したくないドラマですよね。
【二度目の裁判】配信情報
『二度目の裁判』は、ディズニープラスで配信されています。
ジャンルは、法廷ドラマ、復讐劇、タイムリープファンタジー。
主演はチソンさん。
共演には、パク・ヒスンさん、ウォン・ジナさんらが名を連ねています。
権力に従っていた判事が10年前に戻り、今度こそ正義を取り戻そうとする人生逆転ストーリーです。
まとめ
『二度目の裁判』が大ヒットした理由は、法廷ドラマとタイムリープを組み合わせた設定の面白さにあります。
過去の過ちを抱えた判事が、10年前に戻って人生を選び直す展開は、最初の設定だけでも引きがあります。
さらに、チソンさんの説得力ある演技、パク・ヒスンさんの圧のある存在感、原作人気の高さも作品を支えています。
視聴率も初回4.3%から最高13.6%まで伸びており、回を追うごとに支持を広げたことがわかります。
重めの韓国ドラマが好きな方や、スカッとする復讐劇を見たい方には、見応えのある作品です。





