演出 プ·ソンチョル(「チャン・オクチョン」「相続者たち」)ナム・ゴン
脚本 チェ・ホチョル(「秘密」)
[仮面]キャスト
「神と共に」を観て・・・
— miyuki516love (@miyuki516love) May 31, 2019
ヘ・ウォンメクが転生した後どうなったか気になって眠れない人
望み通りツンデレ財閥二世に生まれ変わった韓国ドラマ「仮面」のヘ・ウォンメクも観て💕 pic.twitter.com/h8S506NpKM
スエ (ピョン・ジスク/ソ・ウナ役)
チュ·ジフン(チェ・ミヌ役)
ヨン·ジョンフン(ミン・ソックン役)
ユ·イニョン(チェ・ミヨン役)
最高視聴率13.6%
[仮面]あらすじ
韓国ドラマ 「仮面」
— ユーリ🎸 (@FtGtKD) March 6, 2020
久々にドロドロな韓国ドラマを見たなぁ〜って感じ!
チュジフンさんが好きなので見てたんだけど、このドラマはスエさんの圧勝だね。
スエさんの顔は地味過ぎて、私の好きな顔じゃないけど(ユイニョンさんの派手な顔の方が、私は好み)演技力が素晴らしい👏
ドロドロ好きはぜひ💁♀️ pic.twitter.com/yZSoNUIgeY
SJグループの会長の息子ミヌ。
大統領候補の娘ウナ。
この二人には政略結婚の話が持ち上がります。
この二人は婚外子。
二人とも母親は他界しているので偉大な父親には逆らえません。
そんなある日ウナは自分には好きな人がいるとミヌに明かします。
ミヌはそれを黙認してまで婚約。
レビュー
韓国ドラマ-仮面-キャスト-あらすじ-17話〜20話(最終回)-感想-相関図https://t.co/vrye4swrnD #韓ドラ好きな人と繋がりたい #韓ドラ好きな人RT #仮面 pic.twitter.com/Se1x7Hxfyr
— °.+韓ドラ情報+.° (@kandora_arasuji) July 7, 2021
この続きなんですがさすがマクチャンドラマ(何が起こるかわからない、あり得ないドラマ)。
ウナの好きな人はミヌの姉の夫のソックンだった。
ミヌの姉もウナとソックンの関係を知っている。
ミヌの姉の母親は正妻なのでミヌを会社の後継者の座から引きずり下ろそうと、たくらんでいる。
この企みにヒロインも巻き込まれていきます。
ミヌの家族のことばかり書きましたがこれはヒロインのスエの方がもっと、あり得ない!
ドラマの最初の場面からヒロインのジスクは崖から突き落とされるのです。
自分の言うことを聞かせるために崖から突き落とすなんて。
ドラマの冒頭から犯人が描かれています。
犯人はヨン・ジョンフン演じるソックン。
このドラマは謎解きではなく最初から犯人を暴いています。
前半はソックンが悪い、悪い!
スエが演じるヒロインジスクの表情が見ものです。
スエは「涙の女王」と呼ばれるだけあって窮地に立たされた時の表情がとてもうまいっ!
絶世の美女でありますだけどどこか悲しげ。
笑顔であっても心から笑っていないのが画面を通して視聴者に伝わってきます。
ドラマの見どころはなんといってもチュ・ジフンさんが演じるミヌのツンデレぶりです。
ヨン・ジョンフンどんな人?

画像引用元アマゾン
私はヨン・ジョンフンさんのことを「悲しき恋歌」で始めて知りました。
お父さんは俳優のヨン・ギョジンさん。
奥様はハン・ガインさんです。
2003年にドラマ「黄色いハンカチ」で共演されて、2005年に結婚されました。
1男1女のパパとママです。
まだお子さんが小さいので ヨン・ジョンフンさんはイクメンパパとしてがんばっているそうです。
ハン・ガインさんは結婚後2年ほど夫の両親と同居してとても良い嫁で、夫の両親にすごく尽くされたらしいです。
顔もキレイなのに心もキレイなんてそんな人いるんですね~♪
チュ・ジフンの近況
2021.7.6
— むさ(musA) (@ymusa2) July 6, 2021
映画『ジェントルマン』興信所職員チュ・ジフン 才能ある検事ハン・ソヒが出演検討中。監督は独立系からキム・ギョンウォン。8月撮影開始予定
주지훈·한소희, 영화 ‘젠틀맨’ “검토중”https://t.co/Ry0IuRagbZ pic.twitter.com/yEfq6nSoZg
チュ・ジフンは「キングダム」シーズン2が2020年3月にスタート。
すでにシーズン3も決定とのことです。
シーズン1は2019年にもっとも愛されたNetflix作品1位を獲得。
そしてニューヨーク・タイムズが選ぶ「2019年最高のインターナショナルTVショー10」に入選しました。
日本で「キングダム」と言えば中国を統一していくお話。
しかしチュ・ジフン主演の「キングダム」は 朝鮮を救う世子イ・チャンの物語です。
ジャンル的には朝鮮の果てで飢餓の末に怪物となってしまった人々の謎を暴きだすミステリースリラー。
ニューヨークタイムズは、
韓国時代劇の慣習を破壊した作品であり、16世紀の宮廷で行われる政治的陰謀にゾンビ、疫病、身分の差といったテーマを盛り込んだホラーアドベンチャー
引用元ニューヨークタイムズ
このように紹介しています。
「宮」で始めてチュ・ジフンを観てなんてスタイルがいい人なんだろうって思っていました。
モデルで活躍されて2006年にドラマデビューとのこと。
やっぱりね~。
最近はメンズブランド「BASSO homme」の新モデルに起用されています。
最後までお読みいただきありがとうございました。