「推奴」(すいど/チュノ)
キャッチコピーがいいですね。
逃げろ・・・希望のため、愛のため。

2010年韓国で視聴率が瞬間最高41.9%、平均32%
ドラマの題名 『推奴』 (すいど/チュノ)は李氏朝鮮時代に実在した職業で、逃亡した奴婢を捕え報奨金を生業とした推奴師は、獣のような男たちとして人々から恐れられていた面々でした。
演出:クァク・チョンファン
脚本:チョン・ソンイル
[チュノ~推奴~すいど]
全24話
[チュノ~推奴~すいど]時代背景
この物語の時代背景を説明します

李氏朝鮮時代(1392年~1910年)の、第16代仁祖(インジョ)の時代が背景です。
仁祖は清国との争いに敗れセジャ昭顕を人質として中国に送ります。
8年の歳月を経、セジャ昭顕が許され帰国。
ところがセジャが帰国2カ月で急死(マラリア説)。
1645年、清国に洗脳されたセジャを排除しょうとした王や朝廷の関与説も流れていました。
セジャの葬儀も簡素でその妻、姜氏はあらぬ言いがかりをつけられ死罪になります。
セジャの3人の息子は流罪に処せられ、そのうち2名は謎の死を遂げています。
[チュノ~推奴~すいど]あらすじ
裕福な両班 の家に生まれたテギル(チャン・ヒョク)は召使で奴婢 <ヌヒ:奴隷> のオンニョン(イ・ダヘ)と密かに愛をはぐくんでいた。
しかし、奴婢の身分に我慢できなくなったオンニョンの兄、クンノムが火を放ち、オンニョンを連れ逃亡する。
そして8年が経つ中、テギルはオンニョンを捜すうちに奴婢を追う推奴〈チュノ〉になっていた。
一方、かつて朝鮮最高の武将と言われたテハ(オ・ジホ)は友人の裏切りにより奴婢に。
そして、ある日、丙子胡乱の際に清国に人質として捕えられ苦労を共にした昭顕世子(第1王子)からの手紙が届く。
それを見たテハは昭顕世子の息子ソッキョンを朝廷の陰謀から守るために逃亡奴婢となることを決意。
テハはテギルに追われることになるが、同じく逃亡中のテギルの初恋の相手オンニョンはヘウォンと名を変え、テハと行動を共にすることになるのです
ソン、テハ(元武官)が、護ろうとするのは唯一昭顕セジャの血を継ぐ石堅(ソッキョン)皇子(キム・ジヌ)
テハ武官(将軍)を追う推奴師テギル一味と皇子の流罪先済州島を目指すテハ武官に追いついたテギルは草原で一対一の決闘をしますが相譲りません、互いに傷つき双方が相手方の武力を認めた勝負でした
[チュノ~推奴~すいど]レビュー

このドラマ、とにかく登場人物が多く、展開も早いのでかなり疲れるドラマです。
のんきに観てられる内容ではありません。
私たちが大好きなテギルはオンニョンという女性を必死に探します。
このドラマは、このテギルに対する、試練につぐ試練を、目の当たりに観なければいけない視聴者への、修行の場だと思ってもらっても過言ではありません。
このドラマの悪人は、だれが観ても左議政のファン・チョルン!こいつです。
しかし、私から言わせれば、南大門のケペッチョン、こいつが一番のワルです。
オンニョンのことを知ってて、もちろんテギルが彼女を探してることも知ってるのに黙ってるなんて!
そして、テギルにはいいことばかり言って!
こういう人いますよね~
裏表のあるひと、やだわ~
チュノは、後半から、うーんって感じになってきます。
もっと、真っ向から勝負してほしいのです。
なぜか、肩透かしばかりを、視聴者は、くらいます。
全部で24話。
チャン・ヒョクがピチピチで素敵すぎるドラマです。
今もいいけど、やっぱり、若いっ!
チャン・ヒョクが一人の女性に翻弄される。
どんなことがあっても、一人の女性を想い続ける。
キャー!素敵です~(๑˃̵ᴗ˂̵๑)
インタビューで、オンニョン役のイ・ダヘも、
「もう少しテギルとの心のふれあいのシーンがあればよかった」
と言ってたそうです。
だれが見たって、テギルがかわいそうすぎます!!
そうでしょ。そうでしょ。
イ・ダヘさんがそう言ってるのに!
脚本家は もしかしてどSなんでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
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