イ・ジュンギ (Lee Jun Ki)【悪の花】日本配信はいつ？

画像引用http://program.tving.com/tvn/evilflower/2/Contents/Html

2020年7月29日から韓国で放送されている【悪の花】

＼🌹登場人物紹介🌹／

ペク・ヒソン／本名ト・ヒョンス（#イ・ジュンギ）

金属工芸工房のオーナー

妻と娘を愛する平凡な男を演じているが、実は連続殺人事件の容疑者として指名手配されている。

「悪の花(原題)」
⏰1月18日22:00 ～日本初放送！#韓流ドラマ #韓ドラ pic.twitter.com/siUmr3JJNO
— Mnet_Japan (@Mnet_Japan) January 9, 2021

【悪の花】（アゲコッ：악의 꽃）は、tvNで、水曜日と木曜日の22時50分から放送されています。

第1話の視聴率は、ケーブルTV、IPTV、衛星放送を統合した有料プラットフォームで世帯平均3.4％、最高3.7％でした（有料プラットフォーム全国ニールセンコリア調べ）。

ケーブルテレビは、地上波と違ってお金を払って観ているので、1％を超えれば、大ヒットだと言われています。

そんな中で、最高視聴率3.7％は、すばらしいスタートだと思います。

そして、2話は、2.860％

3話は、3.116％

4話3.735％となっています。

安定していますね。

イ・ジュンギ主演【悪の花】あらすじ

イ・ジュンギし、良いよ(なんだかんだ、大勢良いのですがね😅
ぜひ、麗も見てほしい✨ pic.twitter.com/C6keeNIwzA
— じゅり🍁 (@Jurico2020) January 13, 2021

イ・ジュンギさんが演じるのは、家庭的な男性ペク・ヒソン。ペク・ヒソンは、金属工芸家として、平凡に生きています。

家族は、かわいい一人娘と貞淑な妻ジウォン（ムン・チェウォン）。

妻の職業は、刑事。

ある日、39歳の誕生日パーティーをヒソンの両親と一緒に行うことに。

とても和やかなムードの中、ジウォンが仕事で呼び出され席を立った時、ヒソンの両親は、ヒソンに「幸せな家族のふりをさせられるのは迷惑だ」と嫌味をいいます。

大きな秘密を抱えていそうなヒソン。

ヒソンの笑顔の裏側には、どんな悪が潜んでいるのでしょうか？

このドラマは、ジウォンが刑事ということもあって、1話で事件が完結していくドラマのようです。

そして、軸になるのが、ヒソンとジウォン夫妻の関係。

ジウォンがヒソンをとても愛しているのが視聴者に伝わってきます。

しかし、ヒソンは、どうなんでしょうか？

サスペンスとラブロマンス両方が楽しめそう。

しかし、【悪の花】は、日本では、まだ配信が決定していません。

一体いつになったら観れるのか。

楽しみに待っています。

※2021年4月12日。

イ・ジュンギ&ムン・チェウォン主演！「悪の花」は、Mnetで視聴できます。
残酷な真実に直面した夫婦の愛を描く、サスペンスラブストーリー。
1回目の放送日は、2021年1月18日(月)22:00～放送スタートでした。

【基本情報】全16話 / 各75分 / 字幕放送

イ・ジュンギの【悪の花】にかける思い

こんばんわ😊
雨☔降って肌寒い夜💦
今日も1日お疲れ様でした🙇
出勤時、職場の所で車🚗左側後ろタイヤの近くぶつけてしまいました😱😱左折するのに小回りすぎて…傷が…😭
昨日は腰痛…いい事ない😰

悪の花16話見れたこと癒された👍😘ジュンギさんありがとう💖
寝れます😊おやすみなさい🌆😴💤 pic.twitter.com/T1elNBQF7L
— tomatosan (@tomatosan10) September 24, 2020

イ・ジュンギは、ザ・スターマガジンのインタビューに答えています。

2年ぶりのドラマ出演についてどう思いますか？

”「最近の私は俳優として自分の仕事をするのと、新しいことに挑戦すること、調和のとれた現場を作ることにときめきと満足を感じる」とし「結果について保証することはできないが、こだわらず今の過程を忠実に楽しんで、新しい栄養にしようとする。たくさん応援して下さることを望む」とドラマ放映前の震える所感を伝えた。”

引用ワウコリア

最近心配なことは？の答えに。

”「この作品が持つ長所とキャラクターが持つ感情の流れをどのようにすれば、視聴者によく伝えることができるかについての悩みを最も多くする」とし「特に今回の作品では、愛情のある関係の中に難しく見知らぬ感情を感じ、また、その感情を隠すことを表現しなければならずディテールを見つけようと努力している」と付け加えた。”

引用ワウコリア

最後に、ファン想いのイ・ジュンギさんらしく、早くファンの皆さんと会って、笑いたいと締めくくっていました。