雑記

チェ・ジニョク「愛の迷宮‐トンネル‐」モチーフになった実際の事件があったってホント?

「愛の迷宮‐トンネル‐」モチーフになった実際の事件があったってホント?

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ホントです。

実際に起きた事件は、華城連続殺人事件です。

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「愛の迷宮‐トンネル‐」モチーフ華城連続殺人事件とは

韓国の京畿道華城郡(ファソン) (現在の華城市)周辺で起きた、韓国史上最初の連続殺人事件。

1986年から1991年にかけて10名の女性が殺害されてしまった事件です。

2003年には、ポン・ジュノ監督作品「殺人の追憶」という映画でも華城連続殺人事件がモチーフにされて公開しています。

その容疑者が2019年に特定!!!

33年もかかりました。

この間ずっと未解決事件として韓国では、3大未解決事件の中に数えられていたんです。

残る2つの未解決事件とは、高級住宅地江南エリアの公園で遊んでいた少年の誘拐殺人「イ・ヒョンホくん誘拐事件」。

サンショウウオを捕まえに行くと言って山に遊びに行った5人の少年が行方不明となり、その後遺体で発見された「カエル少年事件」です。

華城連続殺人事件の容疑者特定とは?

犯人の、手口は、14歳から71歳の女性を性的暴行の後殺害。

ストッキングで後ろ手で縛り、下着で口を塞ぐ。

なんとも残忍な手口である。

なぜ、犯人だと特定されたのかというと、3件の犯行現場に残っていたDNAが容疑者のDNAと一致したからです。

この男の名前は、イ・チュンジェ。

2019年当時56歳。

イ・ジュンジェは、1994年に義妹を性的暴行の末殺害し、無期懲役の刑を受けプサン刑務所に収監中でした。

警察の発表では、2019年11月2日に、華城連続殺人事件を含めて14件の殺人と30件あまりの強姦事件について自白したことを発表。

イ・ジュンジェは、最初は、否認していたが、DNA鑑定が一致したことを伝えらえると、容疑を認めたそうです。

そして、こう語りました。

”「いつかはこんな日がきて自分のやったことが明らかになると思った」”

ただ、華城連続殺人事件は、2006年に時効が成立しています。

イ・チュンジェは、無期懲役で現在収監されています。しかし、義妹殺人をいったん自白するも、虚偽だと主張するような男。

華城連続殺人事件の自白についても、覆す可能性があります。

なによりも、自白したところで、これ以上の罪を法律で裁けないのが残念です。

チェ・ジニョク「愛の迷宮‐トンネル‐」タイトルのトンネルはどこのトンネル?

主人公のグァンホが過去から未来に来たトンネル。

とても印象的なトンネルですよね?

このトンネルのロケ地は、韓国の南西部に位置する全羅南道の羅州にあるクジンポトンネルです。

ドラマでは、1986年に起きた連続殺人事件の容疑者を追って、主人公のパク・グァンホ刑事は、トンネルに入っていきます。

そして、トンネルの途中で犯人から襲われ気絶。

気が付いてトンネルを抜けた先は、30年後、2016年の世界です。

1986年に起きた連続殺人事件と言えば、華城連続殺人事件を思い浮かべる人も多かったと聞きます。

それほど、韓国では、悪い意味で有名な事件だったのです。

ドラマでは、30年後でも、犯人を捜す主人公。

30年後も同様の手口で犯行が行われているのです。

しかし、なぜ、グァンホ刑事は、タイムスリップしてしまったのでしょうか?

その謎が、回を追ううちに解き明かされていきます。

実際には、華城連続殺人事件の犯人は、義妹を殺害した罪で服役中なので、1994年以降は、ドラマのように、犯行は続けていませんでした。

このことが明らかになったのが、2019年なので、愛の迷路の脚本家は、この事実を知らぬままに書いています。

もしも、事実を知っていて書いたなら、どうなったのかな?と、興味があります。

韓国ドラマでは、実際に起こった事件をモチーフにしてドラマが作られることがよくあります。

モチーフなので、細部にわたって、再現されているわけではありません。

脚色を加え、演出をして、ドラマチックに書かれているので、視聴者は、事実とは異なっていると言うことを認識しながら観ないといけません。

韓国ドラマは、ノンフィクション+ファンタジーがプラスされるので、より面白いということです。

華城連続殺人事件と、トンネルを抜けたら30年後にタイムスリップをこんなにうまく融合させるなんて、すごい脚本家です。

「愛の迷宮‐トンネル‐」おもしろい?あらすじ教えて

ボイス~112の奇跡~も実際にあった事件をモチーフに描かれている話が盛り込まれています。

韓ドラボイス1.2.3 | 実話だったってほんと?

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