車での移動中、子どもが飲み物をこぼすことがあります。
こぼした飲み物でチャイルドシートや衣類が濡れると、匂いや汚れが気になるので、拭き取りや着替えが必要になり、旅行中だと負担も大きいですよね。
これは、ストローボトルのフタやストロー部分に漏れ対策が施された商品を選ぶことで、車内で飲み物が広がるリスクを減らせます。
今回は、車で飲み物をこぼした時の匂い汚れ対策として便利な、ストローボトルを5つご紹介します。
車で飲み物をこぼした時の匂い汚れ対策!ストローボトル5選
1.リッチェル トライ もれないストローマグR
メーカー・ブランド:リッチェル
主な仕様:対象月齢7カ月頃から/本体サイズ13.2×7.7×11.1cm/実容量270mL/最大目盛容量200mL/材質はポリプロピレン、シリコーンゴム/食器洗い乾燥機対応/煮沸・薬液消毒対応
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※価格や在庫、ポイント還元、配送予定日は変動します。最新情報は販売ページで確認してください。
この商品をおすすめする理由
独自の空気弁でボトル内の圧力を調整し、飲み物が漏れにくいように設計されたストローマグです。
子どもが車内でボトルを傾けたり、ドリンクホルダーから倒したりしたときの漏れを抑えたい場合に役立ちます。
ボトル内のストローが手前にくる構造なので、マグを大きく傾けなくても飲めて、角度の付いた両手ハンドルを握って自分で飲む練習もできます。
ただし、完全密閉ではありません。
カバーを開けたまま横倒しで放置した場合や、ボトルを振った場合は漏れる可能性があります。
車内へ持ち込む前にカバーが閉まっていることを確認し、バッグへ入れる場合はポリ袋などに入れておくと安心です。
なお、「トライ もれないストローマグR」は、トライマグシリーズのリニューアル商品として2026年6月中旬に発売された新商品です。
2.リッチェル トライ もれない保冷ストローマグR 300
メーカー・ブランド:リッチェル
主な仕様:対象月齢7カ月頃から/実容量300mL/使用目安容量290mL/真空断熱構造の保冷ボトル/ストロー式/両手ハンドル付き
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この商品をおすすめする理由
飲み物を冷たい状態で持ち運べる、真空断熱構造のストローマグです。
漏れにくい構造とカバーを備えているため、車内でマグが傾いたときの飲み物の広がりを抑えたい場合に役立ちます。
使用目安容量は290mLあり、近距離の移動だけでなく、暑い季節の家族旅行や長距離ドライブでの水分補給にも使えます。
子どもが両手で持ちやすいハンドル付きで、ボトル内のストローが手前にくる構造も採用されています。
ただし、完全密閉を保証する商品ではないので、カバーを閉めたことを確認し、車内へ持ち込む際は立てた状態で保管してください。
なお、「トライ もれない保冷ストローマグR 300」は、トライマグシリーズのリニューアル商品として2026年6月中旬から順次販売された新商品です。
3.サーモス まほうびんのベビーストローマグ FJT-350
メーカー・ブランド:サーモス
主な仕様:実容量350mL/保冷効力は6時間で12℃以下/本体サイズ約幅12.5×奥行8×高さ16cm/重量約200g/口径約5.3cm/保冷専用/交換用ストローセット付き
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※価格や在庫、ポイント還元、配送予定日は変動します。最新情報は販売ページで確認してください。
この商品をおすすめする理由
フタがカチッと閉まる漏れにくい構造を採用した、魔法びんタイプのベビーストローマグです。
車の揺れでボトルが傾いた場合や、子どもが飲み終わったボトルを座席へ置いた場合の漏れ対策に使えます。
ステンレス製魔法びん構造により冷たさを保ち、結露しにくいため、暑い時期の家族旅行や長距離ドライブでの水分補給にも適しています。
ハンドルは両手で握れるほか、成長に合わせて取り外すことも可能です。
飲み口とパッキンが一体になっているため、パッキンの付け忘れによる漏れを防ぎやすく、従来品よりパーツも少なくなっています。
本体は丸洗いできますが、保冷専用のため、熱い飲み物や炭酸飲料などは入れられません。
4.コンビ ラクマグ 漏れないストロー 240 N
メーカー・ブランド:コンビ
主な仕様:対象月齢6カ月頃から/容量240mL/本体サイズ幅11.4×奥行7.8×高さ10cm/重量85g/食器洗い乾燥機対応/煮沸・電子レンジ・薬液消毒対応
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この商品をおすすめする理由
アダプターを印に合わせて締め、キャップを閉じることで漏れを防ぐ「Wラクピタ構造」を採用したストローマグです。
飲み口には吹き出し防止弁があり、気温や気圧の変化によってストローから飲み物が飛び出すのを抑えます。
車内でボトルが傾いたときや、子どもが飲み終えたマグを座席へ置いたときの漏れ対策に使えます。
飲み口とパッキンが一体になっているため、パッキンの付け忘れによる漏れを防ぎ、洗浄する部品も管理できる構造です。
インナーストローは斜めに取り付けられており、マグを大きく傾けなくても最後まで飲めるように設計されています。
ただし、「漏れない」とされるのは、部品を正しく取り付けて使用した場合です。
部品の劣化や誤った組み立て、キャップの閉め忘れなどによる漏れまで防げません。
5.ピジョン ストローボトル トール
メーカー・ブランド:ピジョン
主な仕様:対象月齢9カ月頃から/容量330mL/ボトル・ハンドル・フタ類はポリプロピレン製/パッキン・ストロー類はシリコーンゴム製/煮沸・スチーム・薬液消毒対応/電子レンジ除菌不可/ハンドル取り外し可能
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※価格や在庫、ポイント還元、配送予定日は変動します。最新情報は販売ページで確認してください。
この商品をおすすめする理由
開閉が簡単で、中身が漏れにくいスライドフタを採用したストローボトルです。
330mLの容量があるため、移動中に飲み物を何度も補充しにくい家族旅行や長距離ドライブで使えます。
ハンドルを外すとスリムな形になり、車のドリンクホルダーやバッグへ入れる際にかさばりにくい設計です。
ストローはやわらかく、ボトルの部品も比較的大きいため、洗浄や組み立てを行いやすくなっています。
ただし、スライドフタを開けた状態でボトルを水平以上に傾けると、ストローや通気孔から飲み物がこぼれてしまう場合も。
車内では、飲み終わるたびにフタを閉めたことを確認してください。
軽くて日常的に使えるストローマグを選ぶなら、リッチェルの「トライ もれないストローマグR」がおすすめです。
飲み物の冷たさも保ちたい場合は、真空断熱構造の「トライ もれない保冷ストローマグR 300」または「サーモス FJT-350」が選択肢です。
サーモス FJT-350は350mLと容量が大きく、暑い時期の長距離ドライブで水分を多めに持たせたい場合に使えます。
部品の付け間違いやパッキンの付け忘れによる漏れを減らしたい場合は、飲み口とパッキンが一体になったコンビの「ラクマグ 漏れないストロー 240 N」が候補になります。
ピジョンの「ストローボトル トール」は330mL入りで、ハンドルを外すとスリムになるため、容量と持ち運びやすさを両立したい場合に適しています。
商品の選び方
1.子どもの月齢に合った商品を選ぶ
ストローマグは、商品によって対象月齢が異なります。
今回紹介した商品では、コンビのラクマグが6カ月頃から、リッチェルの2商品が7カ月頃から、ピジョンが9カ月頃からです。
対象月齢だけでなく、子どもがストローで吸えるか、両手でハンドルを持てるかも確認してください。
飲み口の形やストローの硬さが合わないと、うまく飲めない場合があります。
2.フタとパッキンの構造を確認する
車内での漏れを減らすには、フタが確実に閉まる構造か確認することが大切です。
空気弁付き、吹き出し防止弁付き、飲み口とパッキンの一体型など、商品によって漏れ対策が異なります。
部品の付け忘れが心配な場合は、パッキンと飲み口が一体になった商品を選ぶと管理しやすくなります。
子どもが自分でフタを開閉する場合は、閉めたことが分かりやすい形状かも確認してください。
3.移動時間に合う容量を選ぶ
短時間の買い物や送迎では、200~240mL程度のストローマグでも使えます。
家族旅行や長距離ドライブでは、290~350mL程度入る商品を選ぶと、移動中の補充回数を減らせます。
ただし、容量が増えるほど本体も重くなります。
子どもが自分で持って飲む場合は、飲み物を入れた状態の重さも考えて選んでください。
4.保冷機能の有無で選ぶ
暑い季節に長時間移動する場合は、真空断熱構造のストローボトルが候補になります。
飲み物の冷たさを保ちやすく、ステンレス製のボトルは結露も抑えられます。
一方で、保冷タイプは樹脂製のマグより重くなる傾向があります。
近距離の移動や自宅でも使う場合は、軽い樹脂製の商品も選びやすいでしょう。
5.洗浄と消毒の方法を確認する
ストロー式のボトルは、飲み口やストロー内部に汚れが残りやすいため、部品を分解して洗える商品を選ぶ必要があります。
食器洗い乾燥機に対応しているか、煮沸・薬液・電子レンジ・スチームのどの消毒方法を使えるかは商品ごとに異なります。
普段使っている消毒方法に対応しているか、購入前に確認してください。
交換用ストローやパッキンを購入できる商品なら、部品が劣化したときも本体を使い続けられます。
使用上の5つの注意点
1.完全に漏れないわけではない
「漏れない」「漏れにくい」と案内されている商品でも、すべての状況で完全密閉されるわけではありません。
フタを開けた状態で横倒しにした場合や、ボトルを強く振った場合は、ストローや通気孔から飲み物が出る可能性があります。
車内では、飲み終わるたびにフタを閉め、できるだけ立てた状態で保管してください。
2.部品を正しく取り付ける
パッキンやストロー、アダプターの取り付けが不十分だと、フタを閉めても漏れる場合があります。
洗浄後は、部品の向きや取り付け位置を取扱説明書で確認してください。
パッキンの付け忘れや、フタの締め不足にも注意が必要です。
3.劣化した部品を使い続けない
ストローやパッキンに亀裂、変形、ゆるみがあると、漏れや吸いにくさにつながります。
洗うときに部品の状態を確認し、劣化が見られる場合は交換してください。
交換部品は、商品名や型番に合ったものを選ぶ必要があります。
旧モデルや容量違いの商品用部品を混ぜないでください。
4.入れられない飲み物を確認する
保冷専用の商品には、熱い飲み物を入れられません。
炭酸飲料や乳飲料、果肉入り飲料なども、商品によって使用できない場合があります。
対応していない飲み物を入れると、内圧が上がったり、ストローが詰まったりする可能性があります。
使用前に取扱説明書で確認してください。
5.車内へ放置しない
飲み物を入れたストローボトルを、高温になる車内へ長時間放置しないでください。
飲み物の変質や部品の変形につながる可能性があります。
降車するときはボトルも車外へ持ち出し、残った飲み物は長時間保存せず処分してください。
よくある質問
Q:漏れにくいストローボトルなら、横向きに置いても大丈夫ですか?
A:横向きでの長時間保管は避けたほうがよいでしょう。
フタを正しく閉めていても、部品の取り付け状態や劣化、車の振動などによって漏れる可能性があります。
車内ではドリンクホルダーなどへ立てて置いてください。
Q:車のドリンクホルダーに入りますか?
A:ドリンクホルダーの内径や深さは車種によって異なります。
本体の幅やハンドルを含めたサイズを確認し、車のドリンクホルダーと比較してください。
両手ハンドルが付いたままだと入らない場合は、ハンドルを外せる商品が候補になります。
Q:保冷タイプと樹脂製のストローマグはどちらがよいですか?
A:長時間の移動や暑い季節には、真空断熱構造の保冷タイプが使えます。
近距離の移動や、子どもが自分で持つ軽さを優先する場合は、樹脂製のストローマグが選びやすいでしょう。
保冷タイプは重くなるため、容量と本体重量も確認してください。
Q:ストローボトルにジュースを入れてもよいですか?
A:入れられる飲み物は商品によって異なります。
糖分を含む飲み物はストロー内部に残りやすく、洗浄不足による汚れやにおいの原因になります。
果肉入り飲料や炭酸飲料など、使用できない飲み物が指定されている場合もあるため、取扱説明書を確認してください。
Q:漏れるようになった場合は買い替えが必要ですか?
A:最初にパッキンやストローの取り付け状態を確認してください。
部品の変形や亀裂、ゆるみがある場合は、対応する交換部品へ取り替えることで改善することがあります。
交換後も漏れる場合は、本体やフタの劣化も考えられるため、使用を中止してメーカーへ確認してください。
まとめ
車内での飲みこぼしを減らすには、フタが閉まりやすく、ストローや通気孔から漏れにくい構造の商品を選ぶことが大切です。
軽さと日常での使いやすさを重視する場合は、リッチェルの「トライ もれないストローマグR」が候補になります。
保冷機能が必要な場合は、リッチェルの「トライ もれない保冷ストローマグR 300」またはサーモスの「FJT-350」が選択肢です。
部品の付け忘れを減らしたい場合はコンビ、容量とスリムさを両立したい場合はピジョンが使えます。
どの商品も完全密閉ではないため、使用前にフタやパッキンの取り付けを確認し、車内では立てて保管してください。
購入前には、対象月齢、容量、保冷機能、手入れ方法に加え、車のドリンクホルダーへ収まるサイズかも確認しておきましょう。






