『テプン商事』を観ていると、テプン商事の会社やオ・ミソンの家、テプンが花を育てていた温室など、実際に行ってみたくなる場所がたくさん登場します。
しかし、ロケ地を調べてみると、すべてがソウル市内に集まっているわけではありません。
ソウルの鐘路や城北区だけでなく、仁川や京畿道華城市にも撮影地が点在しています。
そのため、どこまで巡りたいかによって必要な日数が変わります。
この記事では、『テプン商事』の主なロケ地と、2泊3日・3泊4日・4泊5日で巡るモデルコースを紹介します。
『テプン商事』ロケ地巡りは何泊必要?
『テプン商事』のロケ地巡りに必要な日数は、行きたい場所によって変わります。
目安は次のとおりです。
2泊3日:ソウル市内のロケ地を中心に巡る
3泊4日:ソウルに加えてテプンの温室「ザ・フォレ」にも行く
4泊5日:ソウル・華城・仁川まで余裕を持って巡る
ソウル市内だけなら、地下鉄などを利用して複数のロケ地を組み合わせることができます。
一方、テプンが花を育てていた温室「ザ・フォレ」は京畿道華城市にあります。
さらに、テプン商事の会社建物として使われた「ブラウンハンズ開港路」は仁川です。
ロケ地が違う方向に分かれているため、すべてを短期間で一気に回るより、エリアごとに日を分けたほうが余裕を持って旅行を楽しめます。
『テプン商事』の主なロケ地はどこ?

『テプン商事』は、ソウルを中心に仁川や京畿道華城市などでも撮影されています。
ここでは、実際の旅行で行きたいロケ地を一緒に見ていきましょう。
鐘路22キル

所在地:ソウル特別市 鐘路区 鐘路22キル12、14-1周辺
鐘路22キル周辺は、『テプン商事』の社員たちが歩く街として紹介されているロケ地です。
ソウル中心部にあるため、韓国到着日の午後などにも行ける場所です。
昔ながらの商店や路地が残るエリアなので、1997年を舞台にした『テプン商事』の雰囲気を感じることができるでしょう。
オ・ミソンの家がある貞陵洞
#テプン商事
— Haruのdaily韓コン便り (@HaruKane2nd) November 22, 2025
ジョンミとボムの関係、最高すぎる!
ジョンミのサポートで、ボムの書き取り点が30点から70点にアップ😮
そして、その成長をまるで自分の子みたいに喜ぶジョンミの姿に、胸がキュン…🥹💖#TyphoonFamily pic.twitter.com/V0UJgycbFJ
所在地:ソウル特別市 城北区 貞陵洞一帯
テプンと母ジョンミが身を寄せることになったオ・ミソンの家は、ソウル北部の城北区貞陵洞にある住宅街がロケ地として紹介されています。
ただし、確認できた撮影地情報では、家の正確な番地までは掲載されていません。
一般住宅が並ぶ地域なので、特定の家を探すというより、貞陵洞周辺の街並みが見れる場所として考えておくと良いですね。
オンマとテプンが歩いたあの急な坂や、ワンナムモとオ・ミホが愛を語り合った場所などが見れるかもしれません。
また、撮影地として紹介されている地域には再開発予定との情報もあるため、今後街並みが変わる可能性が高いです。
ナムモのチキン店

所在地:ソウル特別市 城北区
ドラマでは、モモネのチキン屋(모모네 치킨집)。
このチキン店は、ワン・ナムモ(キム・ミンソク)の母キム・ウルニョが営む店として登場します。
ナムモ自身もそこで母を手伝っており、ナムモ親子の生活やIMF後の厳しい状況が描かれました。
物語が進むと、母のキム・ウルニョが金銭的な被害を受けたことで店を閉めることになり、ナムモはオ・ミホに「チキン店を閉め、家も出した」と打ち明けます。
さらに後半では、「テプン商事の事務所」として半分貸すという展開に。
オ・ミソンの家と同じ城北区にあるため、ロケ地巡りでは同じ日に組み合わせると効率よく回れます。
ミリム粉食

住所:ソウル特別市 永登浦区 汝矣大方路65キル6
ミリム粉食も『テプン商事』の撮影地として紹介されています。
第6話でチョン・チャランとオ・ミソンが酒を飲む場面に登場した店です。
城北区とは場所が離れているため、別のソウル市内ロケ地と一緒に巡ることをおすすめします。
テプンが花を育てていた温室「ザ・フォレ」
施設名:더포레(THE FORE/ザ・フォレ)
住所:京畿道 華城市 万歳区 郷南邑 トゥロンバウィギル49-13
『テプン商事』第1話で、テプンが花や植物を育てていた温室のロケ地として確認できるのがザ・フォレです。
父ジニョンと衝突したテプンが温室へ向かい、植物に水をやりながら踊る姿が描かれました。
実際のザ・フォレは、温室庭園などを備えたベーカリー農園カフェです。
一般客も利用できるため、『テプン商事』のロケ地の中でも実際に訪れやすい場所のひとつです。
ただし、ザ・フォレはソウルではなく京畿道華城市に建つ施設。
ソウル市内のロケ地のように地下鉄で短時間だけ立ち寄る場所ではないため、移動時間も含めて予定を考えましょう。
ザ・フォレについては、こちらのページで詳しくご説明しています。
テプン商事の会社「ブラウンハンズ開港路」
♡
— Megu♪메구💛 (@lee_mejh0125) October 30, 2025
渡韓旅行
テプン商事が現れる🐧✋
この路地から
歩いてくる🐧#이준호 #LEEJUNHO#태풍상사 #TyphoonFamily#渡韓#ロケ地巡り pic.twitter.com/B6YyD4tcAM
施設名:브라운핸즈 개항로(ブラウンハンズ開港路)
住所:仁川広域市 中区 開港路73-1
ドラマではテプン商事の会社が乙支路4街にある設定ですが、会社建物として使われた撮影地は仁川にあるブラウンハンズ開港路です。
古い耳鼻咽喉科の建物をリノベーションしたカフェとして営業しています。
公式サイトに掲載されている営業時間は11:30~21:30です。
営業時間や休業日は変更される可能性があるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認してください。
一般客が利用できるカフェなので、ドラマに登場した建物を見ながら休憩できますね。
2泊3日で巡る『テプン商事』ロケ地モデルコース
2泊3日なら、ソウル市内を中心に巡るプランがおすすめです。
華城のザ・フォレや仁川まで入れると移動時間が増えるため、今回はソウルに絞ってみましょう。
1日目|韓国到着+鐘路周辺

日本から韓国へ到着したら、ホテルへ移動して荷物を預けます。
仁川国際空港第1ターミナルからソウル駅までは、空港鉄道AREXの直通列車で約43分です。
午後から時間が取れる場合は、鐘路22キル周辺へ向かいます。
到着日は飛行機の時間によって予定が変わるため、遠くまで移動せず、ソウル中心部のロケ地を選んでおくと予定を調整しやすくなります。
2日目|城北区のロケ地巡り

2日目はナムモのチキン屋さんへ。
その後、オ・ミソンの家のロケ地として紹介されている貞陵洞方面へ移動します。
どちらも城北区にあるため、同じ日に行けますよ。
ただし、オ・ミソンの家は一般住宅がある地域なので、住宅を特定して探すのではなく、周辺の街並みを楽しむ程度にしておきましょう。
3日目|ソウル市内のロケ地+帰国

帰国便が午後以降なら、午前中にミリム粉食など、まだ行っていないソウル市内のロケ地へ立ち寄ることができます。
その後、ホテルで荷物を受け取り、空港へ。
2泊3日なら、ソウル市内に絞って巡ることで、移動だけで終わってしまうことを避けられます。
3泊4日で巡る『テプン商事』ロケ地モデルコース
テプンが花を育てていた温室「ザ・フォレ」まで行きたい場合は、3泊4日プランにして、3日目に訪れてはいかがでしょうか?
3日目|テプンの温室「ザ・フォレ」へ
3日目は、京畿道華城市にあるザ・フォレへ向かいます。
ここは第1話でテプンが花を育てていた温室のロケ地です。
ソウル市内から離れているため、この日はザ・フォレを中心に予定を組んでおくとよいでしょう。
一般客が利用できるベーカリー農園カフェなので、ロケ地を見るだけでなく、温室や庭園を見ながらカフェで過ごすこともできます。
4日目|残りのロケ地+帰国
帰国便まで時間があれば、ソウル市内でまだ行っていないロケ地へ。
その後、空港へ向かいます。
3泊4日なら、ソウル市内と華城を別の日に分けられるため、2泊3日より予定に余裕を持たせることができます。
仁川まで巡るなら4泊5日も候補
テプン商事の会社建物まで見たい場合は、仁川のブラウンハンズ開港路も候補になります。
3泊4日でも仁川を入れることはできますが、
ソウル→華城→仁川
とエリアが分かれるため、到着便や帰国便の時間によっては慌ただしくなるかもしれません。
4泊5日なら、ロケ地巡りだけでなく、韓国での食事や買い物も楽しめます。
4日目|仁川
ブラウンハンズ開港路へ向かいます。
ブラウンハンズ開港路は東仁川駅から徒歩圏にあるため、仁川市街の観光と組み合わせる方法もあります。
5日目|ソウルで買い物+帰国
最終日はホテル周辺で食事や買い物をしてから空港へ向かいます。
4泊5日あれば、ロケ地巡りだけで予定を埋めず、通常の韓国旅行も組み合わせやすくなります。
『テプン商事』ロケ地巡りで泊まるならどこ?
ロケ地の位置を考えると、鐘路~乙支路周辺を最初に探してみると良いでしょう。
ソウル中心部にあり、鐘路周辺のロケ地や城北区方面へ移動する拠点にできます。
鐘路~乙支路周辺
ロケ地巡りを中心に考える場合の候補です。
鐘路22キルなどのロケ地があり、城北区方面へも移動できます。
また、乙支路4街駅では地下鉄2号線と5号線を利用して、明洞や東大門にも移動できるため、ロケ地巡りのあとに食事や買い物が楽しめます。
明洞周辺
韓国旅行が初めてなら、明洞も候補です。
飲食店やショップが多く、観光とロケ地巡りを組み合わせた予定が組めます。
明洞駅では地下鉄4号線を利用してくださいね。
航空券とホテルは日程を変えて比較してみよう
『テプン商事』のロケ地巡りでは、航空券の料金だけでなく、日程と移動時間のバランスも大切です。
それぞれで航空券とホテルの料金を比較してから日程を決めましょう。
ただ、旅行日によって航空券やホテルの料金は変わるため、「必ず○日前が安い」とは限りません。
行きたいロケ地を先に決めてから、無理なく巡るためにはなん泊必要なのかなど、比較して見て下さい。
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特にザ・フォレまで行きたい場合は、料金だけで決めず、華城までの移動時間も含めて考えてください。
『テプン商事』ロケ地巡りではスマホの通信も準備しておこう
韓国でロケ地を巡る場合、スマホの通信環境も準備しておきたいところです。
『テプン商事』のロケ地には、一般的な観光地だけでなく、貞陵洞や華城など初めて訪れる場所もあります。
NAVER MapやKakaoMapで場所を確認したり、Papagoで韓国語を確認したりするはず。
特にザ・フォレのようにソウル中心部から離れた場所へ向かう場合は、外出中もスマホを使いたいですよね。
韓国でスマホをそのまま使えるのか、高額なローミング料金が発生しないか気になる場合は、旅行前に通信方法も確認しておきましょう。
関連記事:海外旅行でスマホはそのまま使える?高額請求を防ぐために知っておきたいこと↓
海外のフリーWi-Fiを使うなら安全対策も確認
韓国旅行では、空港やホテル、カフェなどでフリーWi-Fiを利用することもあります。
便利ですが、不特定多数の人が利用できるWi-Fiを使う場合は、通信の安全性にも注意が必要です。
旅行前に、海外のフリーWi-Fiを利用するときにどのようなリスクがあるのか確認しておくと安心です。
関連記事:海外旅行のフリーWi-Fiは危険?知らずに使うと起こるリスクを解説↓
『テプン商事』ロケ地巡りで気をつけたいこと
『テプン商事』のロケ地には、カフェなど一般客が利用できる場所や、住宅街などです。
特にオ・ミソンの家のロケ地として紹介されている貞陵洞は観光施設ではないので、住宅の敷地内へ入ったり、住んでいる人の迷惑になるような撮影をしたりしないよう注意してください。
また、ドラマの撮影から時間がたつと、建物が改装されたり、店舗の営業時間が変更されていることも。
カフェや店舗を訪れる場合は、公式サイトやSNSなどで最新の営業情報を確認して行きましょう。
まとめ|『テプン商事』ロケ地巡りは行きたい場所で日程を決めよう
『テプン商事』のロケ地は、ソウルだけでなく仁川や京畿道華城市にも点在しています。
ソウル市内を中心に巡るなら、2泊3日でも予定を立てることができます。
テプンが花を育てていた温室「ザ・フォレ」まで行きたい場合は、3泊4日程度あると余裕ができていいですよね。
さらに、仁川のブラウンハンズ開港路まで巡りながら、食事や買い物も楽しみたい場合は4泊5日も候補になります。
まずは行きたいロケ地を決めてから、それぞれの航空券とホテル料金を比較してみてください。
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ドラマで見ていた温室やテプン商事の建物を実際に訪れることで、『テプン商事』の世界をより身近に感じられそうですね。
きっと一生の思い出に残る旅になりますよ。








