パク・ソジュンさん主演の梨泰院クラスに親友のBTSのVことテテさんの楽曲がOTSで流れています。
この記事では、梨泰院クラスのOSTに防弾少年団のVことテテさんの曲が流れるのは何話で何回なのかを解説します♡
曲名は「Sweet Night」です。
甘い夜に込められたテテの親友パク・ソジュンさんへの思いが聞いている私たちの心に温かく染み渡ります。
梨泰院クラスはサクセスストーリーであり主役パク・セロイは物語の最初はとても辛い夜を過ごします。
[梨泰院クラス]のOSTでテテが作った曲とは?
防弾少年団V、「梨泰院クラス」OST参加
VはJTBC「梨泰院クラス」OSTラインナップに含まれた。
🔗https://t.co/sqK31TDoN7OSTは出来そう?っていうアミの質問に出来たらいいな〜ってweverseで話してたのが現実に😭💓 pic.twitter.com/KcBxlkUgG0
— SH⁷ (@BTSHtogether) March 6, 2020
曲名は「Sweet Night」
ドラマの13話と16話最後のエピローグシーンで流れます。
とてもステキな楽曲です♪
梨泰院クラスで流れる楽曲「Sweet Night」の紹介
アコースティックサウンドとはアコースティックギターで曲をリードすること。
最初のお店に「タンバム(甘い夜)」と付けたほどセロイは甘い夜を欲していました。
これまで、苦しく辛い夜ばかりだったから・・・。
セロイはドラマの中でイソに「タンバム(甘い夜)」という店名はダサいと言われたシーンがあります。
その時セロイは自分の人生は苦いから、少しだけでも人生を甘くしたいのでこの店名にしたといっていました。
テテさんは、セロイの辛い思いを知って「Sweet Night」を作ったのだと思います。
そしてテテさんはこんな風に言ってます。
以前本作品を漫画で楽しく見た。 特にパク・セロイというキャラクターが印象深かったが、慕っている友達(パク・ソジュン)がパク・セロイ役を演じることになりとても嬉しい。 このような素敵なドラマに自作楽曲で参加でき感謝している。 多くの人に聴いてもらいたい
Vインタビュー
テテさんが撮影現場を訪問!
「梨泰院クラス」のキャスト・スタッフに混ざって記念撮影にも参加しました。
この楽曲は13日の午後6時に各種音楽配信サービスでリリースされています。
いきなり韓国の主要音楽チャートBugs、Soridaba、Genieのリアルタイムチャートで1位を獲得です。
さらに、77の国と地域のiTunesトップソングチャートで1位。
そしてミュージックビデオもYouTubeのワールドワイドトレンドで1位にランクインしました。
SNSでも「SweetNightOST」というワードが世界のトレンドで1位を獲得です。
テテの楽曲を聴いて号泣するみなさん
87カ国のiTunesで1位!!!✨
~ Sweet Night ~
毎日癒されながら聞いてます 🥰まだ聞いた事ない人今すぐ検索!!!
「梨泰院クラス」というドラマも
ものすごくいいから見てみて👀💜テテ ほんとにおめでとう🎊
ソジュンも喜んでるかな…?? ❤︎#HistoryMakerV pic.twitter.com/4uqQPaPCHy
— 🐥 나나미 ᴮᴱ ⁷ 🎗 (@bts_kuozu_jimin) May 25, 2020
テテ凄い✨😊💜おめでとう🎊
テテの曲聴くとなんか心がほっこりする。
梨泰院クラスの最後もテテの甘い歌声のSweet nightが2人を包み込んでトロけそうやった☺️#SweetNightToTheWorld#HistoryMakerTaehyung#HistoryMakerV@BTS_twt pic.twitter.com/lqXDptzN9t— yumeko ⁷ 🐯🍎💜 (@taehyung_yume6) May 25, 2020
梨泰院クラス見終わったんですが、ソジュンさんとテテが仲良くしてるの見るとなんだか不思議だし胸アツ…😳
他のメンバーのことも知りたいってオンマの感情(?)出てくるw pic.twitter.com/qelP8E62JJ— LAPIN ᴮᴱ*らぱん (@LAPIN31150489) July 3, 2020
テテ🐯💜💜可愛いな💭
まさかの梨泰院クラスのOSTだったとは🥺✨✨
あーもっと韓国語の勉強しなきゃだ..😭
聞き取り難しい.. pic.twitter.com/hPmYeqfO5s— asu✰ (@asutae1230) March 6, 2020
嵐にしやがれで今田耕司さんが、梨泰院クラスを熱く語ってくださっています。
そしてそのBGMがなんと!
テテの『Sweet Night』です。
梨泰院クラスという作品やパク・ソジュンさんに対するテテさんの愛が溢れている「Sweet Night」はもう最高。
最後まで読んでいただけてうれしいです。
ありがとうございました。