韓国ドラマ

『テプン商事』花のビニールハウスは実在する?ジュノがダンスしたロケ地を調査

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『テプン商事』第1話で、テプンが花や植物を育てていた温室。

父親とぶつかったテプンが一人で温室へ向かい、植物に水をやりながら踊る姿が印象に残った人もいるのではないでしょうか。

調べたところ、この温室のロケ地として使われたのは、京畿道華城市にある「더포레(THE FORE/ザ・フォレ)」です。

実際のザ・フォレにも植物に囲まれた温室があり、一般客が利用できるベーカリー農園カフェとして営業しています。

この記事では、『テプン商事』に登場した温室のロケ地や第1話のシーン、ザ・フォレがどんな場所なのか、現在も訪れることができるのかについて紹介します。

『テプン商事』テプンが花を育てていた温室のロケ地はどこ?

テプンが花や植物を育てていた温室のロケ地は、京畿道華城市にある「더포레(THE FORE/ザ・フォレ)」です。

『Esquire Korea』でも、ザ・フォレについて「ドラマ『テプン商事』に登場した温室」と紹介されています。

ロケ地情報は以下のとおりです。

施設名:더포레(THE FORE/ザ・フォレ)

住所:경기도 화성시 향남읍 두렁바위길 49-13

日本語表記:京畿道 華城市 郷南邑 トゥロンバウィギル49-13

営業時間:10:00~21:00

Instagram:@thefore_4

ザ・フォレのInstagramはこちらです。

THE FORE 公式Instagram(@thefore_4)

営業時間は変更される場合があるため、訪問前にInstagramなどで最新情報を確認しておくと安心です。

韓国観光公社の「대한민국 구석구석(大韓民国隅々)」でも、ザ・フォレは植物が並ぶ温室庭園や屋外テラスを備えたベーカリー農園カフェとして紹介されています。

温室は『テプン商事』第1話のどんなシーンに登場した?

温室が印象的に登場するのは第1話です。

物語序盤のテプンは、父カン・ジニョンが経営するテプン商事を継ぐ青年ではなく、1997年の狎鴎亭で遊び歩いていた自由奔放な青年として描かれています。

クラブでピョ・ヒョンジュンとケンカをしたテプンは警察沙汰になり、父ジニョンから初めて殴られます。

その後、テプンが向かったのが植物を育てている温室でした。

スポーツ京郷の記事でも、父に殴られたテプンが最終電車に乗って温室へ行き、植物の世話をしながら気持ちを落ち着かせたことが紹介されています。

一見すると派手に遊んでいるだけの青年だったテプンですが、この温室ではまったく違う姿を見せています。

温室で植物に水をやりながら踊るテプン

温室へやってきたテプンは、一人で父親への思いを口にします。

OSENの記事によると、テプンは温室で父親に初めて殴られたことを振り返ったあと、カセットテープを取り出す。

そして音楽を流し、鉢植えに水をやりながら踊り始めました。

クラブで踊っていたときとは違い、植物に囲まれた温室はテプンが一人で過ごせる場所として描かれています。

さらに翌朝まで植物の世話をしたテプン。

温室前の花畑で花束を作って電車に乗って家へ帰るのです。

花を大切にするテプンの一面が初めてはっきりと見える場所だったのですね。

テプンにとって花はどんな存在?

『テプン商事』では、「花」がテプンという人物を表す重要なモチーフとして使われています。

外では派手な服を着てクラブで踊り、一見すると遊び好きの青年に見えるテプン。

しかし、一人になったときには温室で植物を世話しています。

第1話からこうした姿を見せることで、見た目だけでは分からないテプンの繊細な一面が描かれています。

物語が進むにつれて、突然会社を背負わなければならなくなるテプンですが、花や植物に向ける姿勢は、彼が持つ優しさや人を大切にする性格にもつながっています。

第1話の温室は、社長になる前の「本来のカン・テプン」を知るうえでも印象的な場所です。

温室のロケ地「ザ・フォレ」はどんな場所?

ザ・フォレは撮影用に造られたセットではなく、一般客も利用できるベーカリー農園カフェです。

韓国観光公社では、ヨーロッパの農場をモチーフに、若い農家が運営する施設として紹介されています。

敷地内には複数の建物があり、植物が並ぶ温室庭園や屋外テラスなどがあります。

温室だけが独立している施設ではなく、自然や植物に囲まれながらパンやコーヒーを楽しめる大型の農園カフェです。

韓国の観光情報には下記のような施設が備わっていると書かれていましたよ。

・温室庭園
・屋外庭園
・テラス
・ベーカリー
・ウッドキャビン
・大型温室ハウス

植物が多い場所だからこそ、『テプン商事』でテプンが花を育てる場所として使われたのでしょうね。

ザ・フォレには本当に温室がある?

ザ・フォレには実際に温室があります。

韓国観光公社では「木と植物がいっぱいの温室庭園」があると紹介され、大型温室ハウスではウェディングやイベントを開催することもできるとされています。

また、華城の観光情報では、パパイヤやバナナ、マンゴーなどの植物を育てている2つの温室庭園でコーヒーを楽しめると紹介されています。

『Esquire Korea』も2025年10月の記事で、ザ・フォレを『テプン商事』に登場した温室として紹介しています。

そのため、「ドラマに登場した温室のロケ地がザ・フォレ」という点については、複数の情報から確認できます。

ザ・フォレは現在も行ける?

ザ・フォレは現在も一般客が利用できるベーカリー農園カフェです。

韓国観光情報では営業時間が毎日10:00~21:00と掲載されています。

住所は、

경기도 화성시 만세구 향남읍 두렁바위길 49-13

です。

『テプン商事』の温室が気になった場合、実際に同じロケ地を訪れることができるのはうれしいところです。

ただし、イベントやウェディングなどで施設の一部が利用できない場合も考えられるため、訪問前には営業情報を確認してください。

ザ・フォレはソウルではなく京畿道華城市

注意したいのが、ザ・フォレの場所です。

『テプン商事』はソウル市内にも多くのロケ地がありますが、ザ・フォレはソウルではありません。

場所は京畿道華城市の郷南邑です。

住所:京畿道 華城市 万歳区 郷南邑 トゥロンバウィギル49-13

韓国の撮影地一覧でも「더포레」の所在地として華城市郷南邑が掲載されています。

ソウル中心部のロケ地を徒歩や地下鉄で巡る感覚とは異なるため、『テプン商事』のロケ地巡りに組み込む場合は移動時間も考えて日程を組みましょう。

『テプン商事』のロケ地巡りでザ・フォレにも行ける?

ザ・フォレは実際に営業しているカフェなので、『テプン商事』のロケ地巡りの目的地として訪れることができます。

オ・ミソンの家のように一般住宅の撮影地とは違い、カフェとして一般利用できるところも大きな違いです。

ドラマに登場した温室を見ながらカフェで過ごせるため、『テプン商事』の世界を体感できるロケ地のひとつといえそうです。

ソウル市内にも『テプン商事』のロケ地は点在しているため、ザ・フォレまで含めて巡る場合は、ソウルだけを回る場合とは別に移動時間を考える必要があります。

『テプン商事』のロケ地を実際に巡るなら何泊必要なのか、どの順番で回るとよいのかについては、別記事でモデルコースとして紹介します。

まとめ|テプンが花を育てていた温室は華城のザ・フォレ

『テプン商事』第1話で、テプンが花や植物を育てていた温室のロケ地は、京畿道華城市にある「더포레(THE FORE/ザ・フォレ)」です。

第1話では、父ジニョンに初めて殴られたテプンが温室へ向かい、植物の世話をしながら気持ちを落ち着かせます。

カセットテープで音楽を流し、鉢植えに水をやりながら踊る姿も描かれました。

実際のザ・フォレは、植物が並ぶ温室庭園を備えたベーカリー農園カフェです。

現在も一般客が利用できるため、『テプン商事』で見た温室を実際に訪れることができます。

場所はソウルではなく京畿道華城市なので、ほかの『テプン商事』ロケ地と一緒に巡る場合は、移動時間を含めて旅行の日程を考えておくといいですね。