【NG】ケノンで顔脱毛使い方！やってはいけないこと！

ヒゲの医療レーザー脱毛経験者です。

医療脱毛は１３回、１年以上通ってますが、まだ残ってます。

麻酔無しで施術してもらってますが、場所によっては涙目になるほど痛いです。

医療脱毛は予約制なので、予約日は雨でも雪でも炎天下でも行かなければキャンセル料が掛かります。

医療レーザー脱毛で脱毛効果があったので、全身のムダ毛を処理したい。

という欲が出たけど、金銭面や通いつづけなければならない事や恥ずかしさから家庭用脱毛器を探してました。

医療レーザー脱毛やってたから、レーザーは効果が高くても広範囲だと非常に面倒である事は予想がついてたので、光脱毛からチョイス。

有名メーカーの物はドライヤーみたいな形状で本体が電源部分と一体型で大きく、作業性が悪そう。

値段やカートリッジ交換式など考慮してケノンに決めました。

早速届いたその日に使いましたが、最初は強い光にビビりました。

が、なれてくると問題ありません。レーザーのような痛みも無く、快適に施術できました。

レーザー程の効果が無くても、空いてる時間で自宅でできるメリットの方が大きいです。

脱毛はすぐには効果が出ないので根気が必要ですが、気軽に使えて痛みも少ないケノンは長く使えそうです。

ケノン痛みについて

私は、過去に脱毛サロンにお試しで行ったことがあります。

鬼のように痛かったです。

あまりにも痛いので、1回行っただけで止めました。

それに比べたら、ケノンはあまり痛くない方だと思います。

傷みの感じ方はそれぞれ違ってくると思います。

なぜなら、毛の濃さや、太さや量が違うからです。

平均的に出力のレベルによる痛みの度合いは下記になります。

男性の場合は、鼻の下はひげが濃く皮膚が薄いので、最初は痛く感じると多くの方が言われています。

傷みは、出力によって調整ができるので調整して下さいネ。

ケノンは、キセノンランプという光を使います。

キセノンランプは、メラニン色素の黒に反応するため、毛が太いと黒が濃いのでそれだけ痛みを感じやすくなるのです。