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第三次韓流ブームっていつ?ジャニーズをしのぐK-POP人気ってホントなの?

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流行語大賞がノミネートされ、「愛の不時着:第四次韓流ブーム」が30語に入っています。

今、ジャニーズをしのぐほどK-POPが人気ってホントなんでしょうか?

しかし、第四次韓流ブームという言葉がノミネートされたことで、多くの方が違和感を感じています。

いつの間に第四次が来ていたの?

第一次、第二次、第三次っていつ?

『ユーキャン 新語・流行語大賞・2020』にノミネートされたのは30語。

エンタメ界からは劇場版アニメが157億円を超える興行収入を記録した「鬼滅の刃」や瑛人が歌う大ヒットソング「香水」などが。

また未だ収束の兆しがない新型コロナウイルス関連からは「PCR検査」「3密」「自粛警察」といった8語が選出されるなど、世相を表す形となりました。

この記事では、流行語大賞にノミネートされた「第4次韓流ブーム」について検証していきますネ。

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第一次韓流ブーム

それでは、第一次から順番に年代を追ってみていきましょう♪

「第一次韓流ブーム」が、日本に来たのは、2003年から2004年のことでした。

ヨン様と呼ばれるペ・ヨンジュンさんが主演の韓国ドラマ「冬のソナタ」が火をつけました。

ヨン様は、日本のオファーに応え、何度も来日されています。

そのたびに、空港で繰り広げられるファンの熱狂はすさまじいものがありました。

冬ソナは、日本のドラマと違って、悪女が登場します。

そんな悪女から嫌がらせを受けながらも健気なヒロインのユジンを演じるチェ・ジウはヨン様が演じるジュンサン(ミニョン)との愛を貫き通すのです。

そして冬ソナのヒットに伴い、NHKの日曜23時から、韓ドラを地上波で放送するようになりました。

宮廷女官チャングムの誓い」です。

韓国では、2003年9月15日~2004年3月30日に毎週2話ずつ放送されました。

当初は、20話くらいの予定だったのが、40%を超える視聴率で大人気となったため、宮廷の食事を作る場所スラッカンの描写を増やしたのです。

このように、韓国ドラマは視聴者からの意見や意向で話数が増えたり、気に入らない俳優は急に降板させられたりします。

結局は、宮廷女官チャングムの誓いは何話だったのかといいますと、54話まで増えました

イケメン俳優を観るだけじゃなく、ドラマ自体を楽しむようになり、「朱蒙<チュモン>」が動画配信やDVDのレンタルが開始されると男性のファンも増え朱蒙ブームが巻き起こりましたよ。

チュモンは、2006年5月15日から2007年3月13日まで韓国MBCで放送。

平均視聴率40.98%は、韓国テレビドラマ史上4位の記録です。

(1位.MBC:『ホジュン 宮廷医官への道』(2000年)47.1%、2位.MBC:『宮廷女官チャングムの誓い』(2004年)41.6%、3位.SBS:『パリの恋人』(2004年)41.5%)

宮廷女官チャングムの誓いと同じく、朱蒙も1話での視聴率は、17%程だったのが、毎回毎回増えていき、8話で30%を超え、16話以降は常に40%以上をキープしました。

それほどの人気のため、話数は当初の予定を大幅に変更して81話の大作になっています。

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第二次韓流ブーム

第二次韓流ブームは2010年~2011年頃です。

日本のドラマ「花より男子」を松本潤さんの演じた道明寺を韓国のトップ俳優イ・ミンホさんが演じたことで、大ヒットになり再び韓流ブームが到来しました。

チャン・グンソクさん主演の「美男ですね」も大ヒットです。

「アイリス」では、日本の秋田県がロケ地に選ばれ、世界中の韓国ドラマファンが秋田県を訪れるようになりました。

主役のイ・ビョンホンさんが、仙北市のレストラン「ORAE」で食べた「地鶏のグリルと野菜の盛り合わせ」が看板メニューに!

そして、旅行客が低迷していた秋田市に多くの旅行者が殺到しました。

第二次韓流ブームは、第一次韓流ブームと違って胸キュンラブストーリーが主体となっていきます。

音楽業界でも、東方神起や少女時代、KARAが毎日のように日本の音楽番組に出演するようになりました。

そして、街でもK-POPが流れ2011年には、とうとう紅白歌合戦にK-POPアイドルが出場するほどになったのです

2013年のK-POPの売り上げ輸出量の80%は日本と言うほど、日本では大ブームが起こっていました。

韓流ブームは、エンタメに留まらず、コスメ業界でも人気になり、韓国版LINEともいえるカカオトークは日本でも多くの若者に利用されるようになったのです。

第三次韓流ブーム

第三次韓流ブームは2017年の。「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」が火をつけました。

2017年の韓国ドラマは、タイムスリップやファンタジー系が多く、初恋や純愛胸キュンロマンスの第一次、第二次と違って、ミステリーやサスペンスにも人気が集まりました。

トンネルやシグナルは、実話をモチーフにタイムトンネルを用いたリアリティーがあり視聴者がどんどんドラマに引き込まれるストーリー展開です。

そして、被告人に至っては、大スターチソンが濡れ衣を着せられ殺人者に仕立て上げられます。

死刑囚となり収監されますが、濡れ衣を着せた上に、妻と子供を目の前で殺害した相手に復讐を遂げるために、脱獄を試みます。

韓国ドラマは、愛憎ドロドロ復讐劇も得意のジャンルで、やられたら倍返しどころか1億返しくらいの勢いで復讐の鬼と化します。

韓国ドラマは、観だしたら止められないので、寝不足の女性が増えたと思いますよ。

第三次韓流ブームのターゲットは10代、20代の女性です。

コスメやファッション、食べ物まで人気が出ました。

特にコスメは、美容家のIKKOさんが紹介したファンデーションや、パックが売り切れ続出になるほどでした。

韓国コスメは、配合されている成分が高品質にも関わらず、ブランドコスメの半額以下で手にはいるコスパで人気上昇になりました。

パッケージもとても可愛くインスタ映えもする為、一時期は皆持っていましたよ~

食べ物ではチーズドックが大人気に。

音楽業界では、メンバーの中に日本人も参加しているTWICEが大ブレイクしました。

代表曲の「TT」は、10代の女子が「TTポーズ」と言ってSNSで話題となりました。

男性アイドルグループBTSに至っては、世界中で大人気ですよね?

2017」年の流行語大賞では
・チーズダッカルビ
・TWICE
・ウユクリーム
が選ばれていました。

特に若い世代の化粧品で定番となった「ウユクリーム」は韓国発の美白クリームでパッケージも牛乳瓶の形をしています。

美白になれるうえにパッケージも可愛い事が人気のカギとなったようです。

第四次韓流ブーム

第四次韓流ブームは「愛の不時着」がきっかけです。

2020年の春頃から、新型コロナの影響で日本国民全体が、すごもりを始めます。

そのため、動画配信に登録しネットフリックスで2020年3月~配信された「愛の不時着」や「梨泰院クラス」を観始めたのです。

韓国ドラマを始めて観た人たちは、あまりの面白さにびっくりです。

その証拠に、日本のネットフリックスでは、「愛の不時着」と「梨泰院クラス」は、配信直後から1位2位を独占。

韓国での放送が終わってからも、2020年11月現在でもトップ10に君臨しています。

ここでネットフリックスの配信方法をご説明します。

通常、動画配信は、韓国での本放送が終了した後半年後から1年後に日本で配信されます。

しかし、ネットフリックスは、韓国で放送されたわずか15分後には、日本始め世界中に配信されます。

そのため、愛の不時着や梨泰院クラスも韓国とほぼリアルタイムで日本でも視聴ができました。

ネットフリックスは、現在2020年11月19日でも、スタートアップが同じ方法で韓国と日本でほぼ同時間帯にドラマを視聴することが出来ています。

愛の不時着以降は、イ・ミンホさん主演のザ・キングやパク・ボゴムさん主演の青春の記録等、多くのドラマが配信されました。

ニジューが第四次韓流ブームを後押し

それに加えて日本の朝の情報番組「スッキリ」の企画として、韓国のオーディション番組をずっと追い続け、最終的に選ばれた9名のアイドルグループNiziUも第四次韓流ブームの元になっています。

そしてメンバーが日本人でオーディションからデビューまでデスマッチのようなリアリティが多くの反響を生みました。

NiziUがデビューするまでのドキュメンタリーは、テレビ番組だけでなくHuruで未公開シーンも公開されています。

さらにNiziUをプロデュースした韓国人であるJYPも日本で話題の人物となりました。

特に第四次韓流ブームでは、もともと韓国について興味を持っていない人でもテレビや動画配信サービスで見る機会が増えた事で一気に興味を抱くきっかけになっています。

NiziUのオーディション番組は10代の子にはあまりにも厳しい試練が毎週リアルに配信され、番組を見ながらみんな応援していました。

最後には、号泣する人も多く居たほどの熱の入れようで、放送後は常にニジューの文字がトレンド入りしていました。

昨年までとは違い新型コロナウィルスによって生活様式が変わったことで引き起こされたブームといってもいいですよね。

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10代を中心に人気になっている韓流ドラマ

第四次韓流ブームでは第一次韓流ブームから支持されている韓流ドラマを中心に、10代の女性から支持を受けています。

日本は、徴用工問題やレーダー照射問題をきっかけに、韓国ヘイトがエスカレートしています。

メディアで韓国に肯定的な意見を口にしたパーソナリティーは、必ずSNSで「反日」「売国奴」と攻撃を受けてしまうのが現状です。

メディアが韓国の文化や観光を紹介するだけで、大炎上しています。

例えば、2020年4月3日の「あさイチ」NHK。

2018年NHKの番組で「大人は知らない!? 最新 中高生トレンド」と言う特集があり、韓国カルチャーが取り上げられました。

内容は、ティーン向けファッション雑誌「ニコラ」(新潮社)モデルの涼凪と藤本林花美愛を案内人に東京・新大久保を散策します。

インタビューなどを交えながら、いまの中高生がK-POP、韓国コスメ、韓国グルメ、ハングルなどの韓国文化に夢中になっている様子を紹介しました。

放送終了後、NHKに抗議が殺到しました。

〈今朝のNHKあさイチの韓国特集は酷かった。間違いなくBPO案件〉

〈NHKは韓国のテレビ番組だよ!! 嘘ばっかり流す異常な国営放送 どこの国の国営放送や 朝鮮国営放送やん〉

〈あさイチ、不意に「新大久保」とか韓国キーワード入れるなぁ。そんなに韓国とズブズブなのか。駄目すぎ。〉

〈韓国ブームとやらを放送したそうですね??今大問題中に日本の公共放送がやることでしょうか?受信料返してほしいですね!!〉

〈もうNHKは見ない。大河気持ち悪い。NHKはそんなに韓国好きなら韓国で放送して、日本で放送しなくてもいい。〉

中学生の親ですが、一度も韓国好きな子聞いたことない。大人も。極極少数派を取り上げないで欲しい。NHKは、ひどい嘘を流しすぎ

〈また嘘ばっかりの印象操作番組つくって放送したのか あいかわらず気持ちの悪い放送局だ NHK 韓国人の局員何人いるんだろうか?気持ち悪い〉

一般的に日韓関係が冷え切っている状況で韓国ブームはあり得ない。現在ニュースで放送している内容は何? 無理矢理流行を作ったり嘘のニュースを流す時点で公共の意味を理解していないのでNHKの役割は終わったってコト。〉

〈誰も好きじゃないのに、中高生みんな韓国好きって、堂々と嘘の放送したわけか。

〈ウチの娘、JCですけど1mmも流行ってないって言ってますけど。数人はハマってるのがいるみたいだけど、冷たい目で見られてるとさ。〉

この書き込みに対しては、もっとしっかりと現状を把握してから書いた方が良いのでは?と言わざるを得ません。

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ジャニーズよりもK-POPが好きな10代が増えている

第四次韓流ブームが訪れている証拠に、10代の女性のほとんどは、ジャニーズよりもK-POPアイドルに夢中です。

男性アイドルばかりじゃなく、TWICEやニジュー等女性アイドルも支持していますよ。

2020年の紅白歌合戦には、ニジューがまだデビューもしていないのに、初出場確定しているほどの人気なのです。

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時代遅れな書き込みをされている方は、日本の地上波でパク・ソジュンさんのキムチのCMをご覧になったことがないのかもしれません。

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すでに10代の女性は、韓国文化が大好きになって韓国語を習いだし、韓国の歴史も勉強しています。

韓国と日本の歴史を勉強した上で、韓国のアイドルを応援し、韓国コスメでメイクを楽しみ、韓国料理を口にしています。

ここで、日本の若い女性が一生懸命応援している韓国の俳優やアイドルは反日でしょ?と思われた方もいると思います。

もしかしたら韓国の俳優やアイドルは反日なの?って考えるのが普通だと考えられます。

だったら、韓国のアイドルは、お金のためにだけ日本のファンに笑顔を振りまいているのでしょうか?

韓国のエンタメは、視聴者の意見がとても強く影響することはあなたも良くご存じだと思います。

韓国ドラマに出演している人が、視聴者に嫌われてしまった場合は、制作会社は、いとも簡単に降板させてしまいます。

それほど、視聴者の意見は強いのです。

16話で完了するはずのドラマが視聴者からもっと観たいと言われれば、20話に延長するくらいの強さです。

そんな世界で生きている俳優やアイドルは、とても礼儀正しく、品行方正です。

ファンをとても大事にし、スタッフにもとても腰が低いです。

日本のファンに向けても同じくとても優しく誠実です。

韓国の視聴者からの批判と言うのは例えば、このようなことがありました。

トップスターのチ・チャンウクさんが、インスタでたばこを吸っていた画像を載せたことがあったのです。

ただそれだけで、何年もたばこを吸っていたと言われ続けています。

このように、いつ視聴者から批判されるかわからないアイドルや俳優は、日本のファンを大事に思っていても本音を語ることは出来ないのが現状です。

反日なのに、我慢して笑顔を振りまいているのなら、その人は二重人格者ですよね?

日本のファンは、そんなのいとも簡単に見ぬきます。

日本のファンは、ただビジュアルがいいから好きになっているのではありません。

ネットでは、推しの日常生活の様子を観ることも可能です。

推しの性格や日常生活のしぐさ、会話等全部をひっくるめて好きになっているのです。

日本のファンは、反日でありながらお金のためだけに歌って演じているような人間を見抜く力をちゃんと持っています。

ジャニーズをしのぐK-POP人気

『あさイチ』が学生を対象にした「はやっているもの」アンケートで1位が「TikTok」、2位が「韓国」だったことを紹介しました。

10代の調査では、K-POPや韓国コスメ、ファッション、食べ物が上位に挙がってきています。

2020年は、新型コロナの影響で旅行は出来ませんでしたが、2018年に韓国を訪れた10代の日本人は、2015年と比べると254%も倍増しています。

リトルコリア新大久保は10代の若者にとって原宿程の人気スポットになっていることは本当です。

2018年は、修学旅行生が多かったと聞いています。

10代の日本人が韓国に興味を持っていることを否定する大人が多いのは、なぜでしょうか?

日本のバラエティー番組でも、韓ドラを取り上げています。

そんな人たちをなぜか冷ややかな目で見るのはなぜでしょう?

中高生の韓国ブームが知られてなかった理由

この韓国ブームに乗っている人を冷たい目で見る風潮は、第二次韓流ブームのころからです。

2011年は、KARA、少女時代、東方神起などのK-POPやチャン・グンソクのドラマなどが大人気で、テレビも連日、音楽番組にK-POPアイドルを出演させていました。

これを好ましく思わない方が、フジテレビに大規模な抗議デモが仕掛けられたのです。

2011年には、紅白歌合戦にKARA、少女時代、東方神起と3組のK-POPグループが出演しました。

するとどうでしょうか?

NHKに対して多くの抗議が殺到したのです。

政界からも、2012年3月にNHK会長に対して、

「ミュージックジャパンに過去1年間出演者の韓国占有率が36%なのはどういう基準なのか?」

と片山さつき参院議員が国会で質問をされています。 

この頃から、メディアは、炎上や抗議を避けるため韓流を地上波から追い出してしまったのです。

2012年の紅白歌合戦から2017年TWICEまでK-POPアイドルは出演していません。

韓流ブームは、これで消え去ってしまったと安心した方も多かったと思います。

しかし、現状はどうでしょうか?

韓流ブームは衰退するどころか、世界を席巻していました

日本人は、取り残されているのです。

ただし、10代はしっかりと好きな物はスキと主張し続けてきました。

ネットやSNSで若年層を中心にブームはその後も広がり続け、BIGBANG、EXO、SHINee、SUPER JUNIORといった人気K-POPグループが次々登場。

 

BTSやTWICE

2019年の秋に、BTSのメンバーが「原爆Tシャツ」を着用している画像に避難が集中し、11月9日に出演予定だった「ミュージックステーション」に出演が出来なくなってしまいました。

韓国アイドルへのバッシングはさらに激しさを増したことで、「FNS歌謡祭」もキャンセルになりました。

2019年の年末のテレビ業界では、K-POPアイドルや、俳優、タレント全てが排除される事態に陥ってしまったのです。

韓国アイドルだけじゃありません、韓国カルチャーや韓国を褒めるようなことを匂わせただけで、批判を受ける日本人のタレントが増えてきました。

たとえば、フィギアスケートの本田真凛さんは、韓国旅行に行きたいとインタビューに応え、ファッションが好きなので楽しみですと言っただけで、大バッシングを受けました。

2017年のブログで乃木坂46の生駒里奈さんも、大バッシングの嵐に見舞われています。

そのブログの内容は、こちらです。

“最近K-POPの素晴らしさに魅了されました。ルックスも、ダンスも歌もすごいっっ気づいたらずっとMVみてます。はぁ、同い年、年下の方もいて、こんなレベルでアイドルしてちゃダメだなと反省。頑張ろうとやる気も湧きます!ルックス、体型は無理だから、せめて技術だけでもあげなきゃね”

この一件もあり、日本のタレントやアイドルは、韓国カルチャーに触れなくなっています。

2019年1月20日放送の「サンデージャポン」の番組中に、藤田ニコルさんは、このように発言しています。

”私が韓国旅行に行ったりだとか、K-POPの音楽を聴いているだけで、一部の人からけっこう言われたりします。そういう言葉を一部の方から、ツイッターとかインスタグラムとかで来るので、『あ……、こういう感じなんだなぁ……』って」”

この風潮は2020年11月現在まで蔓延しています。

しかし、10代の一般女性は好きな物は好きと言い、気に入ったら購入し、興味があれば観る世代です。

世論などきにせず、韓国ブームはテレビ等関係なく、大ブームになっているのは事実です。

 

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中高生の韓国ブームは日韓対立関係なし

テレビに出ているタレントやアイドルが韓国カルチャーを語るのを自粛したとしても、韓国に嫌悪感を持った人たちがテレビ局に抗議の電話をしたとしても、今の中高生が中心の韓国ブームにはまったく関係ありません

なぜなら、第四次韓流ブームはテレビは関与されていないからです。

韓流ブームの火付け役は、ネットフリックスというネットで配信されている動画です。

「愛の不時着」や「梨泰院クラス」について、語るのは、テレビの中のタレントやアイドルではありません。

SNSで一般の女性や男性が語り合い、韓流ブームの輪を広げていったのです。

いまや、地上波テレビは関係なし!

BTSもTWICEも地上波テレビに出なくても、人気が落ちるどころか上がる一方です。

2020年は、新型コロナの影響でコンサートは開かれませんでしたが、2019年のTWICEはドームツアーを行いそのチケットは発売後わずか1分で完売しています。

TWICEだけじゃありません、BLACKPINK、GOT7、iKON、Red Velvet、SEVENTEEN、NCT127、EXO、2pmなど、JO1、Niziu等、韓国のエンタメは日々拡大しています。

あるテレビのインタビューで男子高校生が韓国について質問をされたときこのように答えていました。

”サッカーとかでもよく因縁の日韓対決とか言ってるじゃないですか? なんでそんな因縁なのかなとか思ったりもするんですけど。隣の国同士なので、もっと仲良くやってほしいなって

政治的なことで、自国を守るために、他国に発言することはとても大事です。

そして、祖国を愛することも大事。

しかし、政治とエンタメを一緒にしてしまうのはいかがなものでしょうか?

韓国側は、日本の若者から外貨を稼ぐための道具として考えているのかもしれません。

しかし、それはほんの一握りの大人たちです。

アイドルや俳優たちは、日本のファンも韓国のファンも、世界中のファンも分け隔てなく大事にしています

感謝しているのです。

それは、お金を払ってくれるからではありません。

心から自分を愛してくれて応援してくれていることを知っているのです。

日本のエンターテインメントは、ドラマに関しては韓国に比べると少々遅れをとっているように思えます。

ドラマに対する国民の熱意が半端じゃないのです。

韓国ドラマは、多くの外貨を獲得しています。

そのため、巨額の製作費をかけてドラマを作り、世界に配信し外貨を得ているのです。

獲得方法は、動画配信の加入料等です。

韓国ドラマの製作費に関しては、韓国のドラマ「キングダム」は、1本あたりの制作費は約20億ウォン(約2億円)でした。

『ミスター・サンシャイン』15億ウォン(1億5000万円)や、の『アルハンブラ宮殿の思い出』18億ウォン(1億8000万円)と続きます。

日本のドラマで1話に2億を投じるなんて聞いたことがありません。

まるで、映画と同じですよね?

キングダムは、シーズン2まで完成しており、シーズン3、4と続編を制作することが決定しています。

俳優のギャラも、日本の俳優とは比べ物にならないほど!

世界中で愛されている俳優は、1話で数千万円の報酬を得ることが可能です。

しかし、アニメなら日本は負けていません

日本のアニメは、世界に誇れます!

ゲームもそうです!

テレビゲームの発祥は日本なのです。

鬼滅の刃や、ワンピース、エヴァンゲリオン、任天堂スイッチ等、エンタメにはエンタメで勝負をしていきましょう。

まとめ

今回の記事では第一次韓流ブームから第四次韓流ブームについて紹介しました。

第1次韓流ブーム→冬ソナ、宮廷女官チャングムの誓い、朱蒙。

第2次→花より男子、美男ですね、少女時代、KARA、東方神起。

第3次→トッケビ、TWICE。

第4次→愛の不時着、梨泰院クラス、NiziU。

このままなら、第五次韓流ブーム、第六次韓流ブームも知らない間に来て知らない間に去っていくような気がします。

ということは、常に韓流ブームは繋がっているのです。

浮き沈みはありますが、いつもお隣の国韓国は、日本にとっては異文化であっても親しみやすく興味深い国なんですよね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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